バッシュの中敷きおすすめ10選|選び方と交換効果を徹底解説

  1. バッシュの中敷きを変えるだけでプレーが変わる?その理由を解説
  2. バッシュの中敷き(インソール)を交換する5つのメリット
    1. 1. 衝撃吸収力がアップしてケガを予防できる
    2. 2. フィット感が向上して足のブレがなくなる
    3. 3. 疲労軽減で試合終盤でもパフォーマンスを維持
    4. 4. サイズ調整が簡単にできる
    5. 5. グリップ力と安定性の向上
  3. バッシュの中敷きの選び方|6つのチェックポイント
    1. ポイント1:クッション性で選ぶ
    2. ポイント2:アーチサポートの高さで選ぶ
    3. ポイント3:ヒールカップの深さで選ぶ
    4. ポイント4:厚さで選ぶ
    5. ポイント5:通気性で選ぶ
    6. ポイント6:ポジション・プレースタイルで選ぶ
  4. バッシュにおすすめの中敷き10選【2024年最新版】
    1. 1. ZAMST(ザムスト)Footcraft STANDARD CUSHION+
    2. 2. SIDAS(シダス)3D アクション
    3. 3. Superfeet(スーパーフィート)GREEN
    4. 4. SORBO(ソルボ)DSISソルボバスケット
    5. 5. NIKE(ナイキ)オーソライトインソール
    6. 6. BANE(バネ)インソール アスリートグリップ
    7. 7. Formthotics(フォームソティックス)Sport Dual
    8. 8. ミズノ ユナイトガード
    9. 9. ASICS(アシックス)スポーツインソール
    10. 10. BMZ カルパワー スポーツ
  5. バッシュの中敷きを正しく交換する方法と注意点
    1. 交換手順
    2. 交換時の注意点
  6. 中敷きの交換時期の目安と長持ちさせるコツ
    1. 交換時期の目安
    2. 中敷きを長持ちさせるコツ
  7. 悩み別!バッシュの中敷き選びガイド
    1. 「膝が痛い」場合
    2. 「偏平足で足が疲れやすい」場合
    3. 「足裏にマメができやすい」場合
    4. 「足のニオイが気になる」場合
    5. 「かかとが痛い(踵骨棘など)」場合
    6. 「成長期で足のサイズが変わりやすい」場合
  8. 中敷きとバッシュの相性について
    1. ナイキのバッシュの場合
    2. アシックスのバッシュの場合
    3. アンダーアーマーのバッシュの場合
    4. アディダスのバッシュの場合
  9. オーダーメイドの中敷きという選択肢
    1. オーダーメイドのメリット
    2. オーダーメイドの価格相場
  10. まとめ:バッシュの中敷き選びで押さえるべきポイント
  11. よくある質問(FAQ)
    1. バッシュの中敷きは交換した方がいいですか?
    2. バッシュの中敷きはどのくらいの頻度で交換すべきですか?
    3. バッシュの中敷きの値段はいくらくらいですか?
    4. 偏平足でもバスケを続けられますか?中敷きで改善しますか?
    5. 中敷きを入れるとバッシュがきつくなりませんか?
    6. 子どもの成長期にはどんな中敷きがおすすめですか?
    7. 中敷きの洗い方を教えてください

バッシュの中敷きを変えるだけでプレーが変わる?その理由を解説

「バッシュを買ったけど、なんだか足が疲れやすい」「もっと動きやすくならないかな」と感じたことはありませんか?実は、バッシュの中敷き(インソール)を交換するだけで、履き心地やパフォーマンスが劇的に改善することがあります。

バスケットボールは、ジャンプ・ダッシュ・急停止など足への負担が非常に大きいスポーツです。1試合で約5,000~7,000歩を走り、ジャンプ回数は平均50回以上にもなります。そのたびに体重の3~5倍の衝撃が足にかかるといわれています。

純正の中敷きは、コスト削減のためにシンプルな構造になっていることが多く、十分なサポート力やクッション性を備えていないケースがほとんどです。そこで、自分の足に合った中敷きに交換することで、衝撃吸収・フィット感・安定性が格段にアップし、プレーの質も向上するのです。

この記事では、バッシュの中敷きの選び方からおすすめ商品、交換のタイミングまで、バスケプレーヤーが知っておくべき情報をすべてまとめています。初心者から上級者まで、ぜひ最後までご覧ください。

バッシュの中敷き(インソール)を交換する5つのメリット

中敷きの交換にはさまざまなメリットがあります。ここでは特に重要な5つの効果をご紹介します。

1. 衝撃吸収力がアップしてケガを予防できる

バスケットボールで多いケガの一つが、足底筋膜炎やシンスプリント(すねの痛み)です。これらは繰り返しの衝撃が原因で起こります。高品質な中敷きは、着地時の衝撃を最大40%軽減するというデータもあります。

特にジャンプの着地時やダッシュからの急停止時に、膝や足首にかかる負担を分散してくれるため、ケガのリスクを大幅に下げることができます。成長期の中学生・高校生にとっては、オスグッド病などの成長痛の予防にもつながります。

2. フィット感が向上して足のブレがなくなる

バッシュの中で足がズレると、素早い方向転換やストップ動作が不安定になります。中敷きを交換することでシューズ内のフィット感が高まり、足とシューズが一体化したような感覚を得られます。

特にアーチサポート(土踏まず部分の支え)がしっかりした中敷きを選ぶと、横方向のブレが減り、ディフェンス時のサイドステップも安定します。

3. 疲労軽減で試合終盤でもパフォーマンスを維持

試合の第4クォーターや練習の後半になると、足の疲れから動きが鈍くなることはよくあります。クッション性の高い中敷きは、足裏にかかる圧力を均等に分散してくれるため、疲労の蓄積を抑える効果があります。

ある調査では、適切なインソールを使用した選手は、使用していない選手に比べて試合終盤のスプリント速度が約8%高かったという結果も報告されています。

4. サイズ調整が簡単にできる

「ハーフサイズ大きいバッシュを買ってしまった」「靴下を薄いものに変えたらフィット感が変わった」という経験はありませんか?中敷きの厚みを変えることで、こうした微妙なサイズのズレを調整できます。

厚めの中敷きに交換すれば約0.5サイズ分のフィット感を調整でき、薄めの中敷きに変えればゆとりを持たせることもできます。

5. グリップ力と安定性の向上

中敷きの表面素材やヒールカップの形状によって、足裏のグリップ力や踵まわりの安定性が向上します。特にヒールカップが深い中敷きを選ぶと、かかとのホールド感が増し、着地時のブレを抑えてくれます。

これにより、カットインやクロスオーバーなどの激しい動きでも、足がシューズの中で滑りにくくなります。

バッシュの中敷きの選び方|6つのチェックポイント

中敷きはさまざまな種類があり、選び方を間違えると逆効果になることもあります。以下の6つのポイントを押さえて、自分に最適な中敷きを見つけましょう。

ポイント1:クッション性で選ぶ

バスケットボール用の中敷きで最も重要なのがクッション性です。素材によってクッション性は大きく異なります。

素材 クッション性 耐久性 価格帯
EVA(エチレン酢酸ビニル) 中程度 やや低い 1,000~2,000円
ポロン 高い 高い 2,000~4,000円
ジェル素材 非常に高い 中程度 2,500~5,000円
TPU(熱可塑性ポリウレタン) 中程度 非常に高い 3,000~6,000円
カーボンファイバー 低い(反発重視) 非常に高い 5,000~15,000円

一般的なバスケプレーヤーには、ポロン素材やジェル素材の中敷きがおすすめです。体重が重い方や着地の衝撃が特に気になる方は、ジェル素材を選ぶとよいでしょう。

ポイント2:アーチサポートの高さで選ぶ

足のアーチ(土踏まずの形状)は人によって異なります。自分のアーチタイプに合った中敷きを選ぶことが重要です。

  • ハイアーチ(甲高)の方:高めのアーチサポートで足裏全体に荷重を分散
  • ノーマルアーチの方:標準的なアーチサポートで十分
  • ローアーチ(偏平足)の方:しっかりしたアーチサポートで内側への倒れ込みを防止

自分のアーチタイプを確認する簡単な方法があります。足を水で濡らして紙の上に立ち、足跡の形を見てください。土踏まず部分がほとんど写らない場合はハイアーチ、全体がべったり写る場合はローアーチの可能性があります。

ポイント3:ヒールカップの深さで選ぶ

ヒールカップとは、かかと部分を包み込む構造のことです。深いヒールカップはかかとをしっかりホールドし、着地時のブレを抑えてくれます。

バスケットボールでは、ジャンプ後の着地やカッティング動作でかかとに大きな負荷がかかるため、ヒールカップが深めの中敷きを選ぶのがおすすめです。目安として、深さ15mm以上のヒールカップがバスケに適しています。

ポイント4:厚さで選ぶ

中敷きの厚さは、クッション性とシューズ内の余裕に直結します。厚すぎるとシューズがきつくなり、薄すぎるとクッション効果が不足します。

  • 薄め(3~5mm):サイズ感を変えたくない方、素足感覚を重視する方向け
  • 標準(5~7mm):バランスの良い選択。多くのプレーヤーにおすすめ
  • 厚め(7~10mm):衝撃吸収を最優先する方、体重が重い方向け

純正の中敷きと同程度の厚さを選べば、サイズ感を大きく変えずに性能だけをアップグレードできます。

ポイント5:通気性で選ぶ

バスケットボールは激しい運動のため、足は大量に汗をかきます。通気性が悪い中敷きはムレやすく、不快なだけでなく、雑菌が繁殖してニオイの原因にもなります。

表面にメッシュ素材を使用したものや、通気穴が開いているタイプの中敷きを選ぶと、ムレを軽減できます。また、抗菌・防臭加工が施されたものもおすすめです。

ポイント6:ポジション・プレースタイルで選ぶ

バスケのポジションやプレースタイルによっても、最適な中敷きは変わります。

ポジション/プレースタイル 重視すべきポイント おすすめ素材
ポイントガード(素早い動き重視) 軽量性・反発力 EVA・カーボン
シューティングガード(走力重視) クッション性・軽量性 ポロン・EVA
スモールフォワード(万能型) バランス重視 ポロン・ジェル
パワーフォワード(フィジカル重視) 衝撃吸収・安定性 ジェル・TPU
センター(体重が重い・着地多い) 衝撃吸収・耐久性 ジェル・TPU

もちろんこれはあくまで目安です。自分のプレースタイルや体の状態に合わせて選んでください。

バッシュにおすすめの中敷き10選【2024年最新版】

ここからは、バスケプレーヤーに人気の高い中敷きを10種類ご紹介します。価格帯や特徴が異なるので、自分に合ったものを見つけてください。

1. ZAMST(ザムスト)Footcraft STANDARD CUSHION+

スポーツ用サポーターで有名なザムストのインソールです。3つのアーチタイプ(ハイ・ミドル・ロー)から選べるのが最大の特徴です。ミズノとの共同開発で、クッション性と安定性のバランスに優れています。

価格帯:約3,500~4,500円
おすすめポイント:アーチタイプが選べる、医療メーカーの信頼性

2. SIDAS(シダス)3D アクション

フランス発のインソール専門ブランド「シダス」のスポーツモデルです。EVA素材をベースに、ヒール部分にジェルパッドを搭載しています。軽量で通気性にも優れており、長時間の使用でも快適です。

価格帯:約4,000~5,000円
おすすめポイント:軽量、通気性が高い、成形しやすい

3. Superfeet(スーパーフィート)GREEN

世界中のアスリートに愛用されるスーパーフィートの定番モデルです。深いヒールカップと強力なアーチサポートが特徴で、足の安定性を重視するプレーヤーに最適です。偏平足の方にも高い評価を得ています。

価格帯:約5,000~6,000円
おすすめポイント:抜群の安定感、偏平足対策に効果的

4. SORBO(ソルボ)DSISソルボバスケット

衝撃吸収素材「ソルボセイン」を使用した、バスケットボール専用設計の中敷きです。人工筋肉と同じ衝撃吸収力を持つソルボセインが、着地やジャンプ時の衝撃を効果的に吸収します。

価格帯:約2,000~3,000円
おすすめポイント:バスケ専用設計、コスパが良い

5. NIKE(ナイキ)オーソライトインソール

ナイキのバッシュに使われているオーソライト素材の汎用インソールです。ナイキのバッシュユーザーなら違和感なく使用できます。薄型で軽量なため、シューズのフィット感を大きく変えずにクッション性をアップできます。

価格帯:約1,500~2,500円
おすすめポイント:ナイキユーザーに最適、薄型軽量

6. BANE(バネ)インソール アスリートグリップ

日本のインソール専門メーカー「バネ」の製品です。骨格を正しい位置に導く「バネインソール理論」に基づいて設計されています。足裏の3つのアーチをバランスよくサポートし、体のバランスを整えてくれます。

価格帯:約5,000~7,000円
おすすめポイント:日本人の足に合った設計、バランス改善効果

7. Formthotics(フォームソティックス)Sport Dual

ニュージーランド発の医療用インソールブランドです。体温で足の形に馴染む特殊素材を使用しており、使い続けるほどフィット感が向上します。医療機関でも処方されている信頼性の高い製品です。

価格帯:約6,000~8,000円
おすすめポイント:カスタムフィット感、医療レベルのサポート

8. ミズノ ユナイトガード

ミズノのスポーツ用インソールです。足裏のアーチを立体的にサポートする構造で、特にバスケットボールやバレーボールなどのジャンプスポーツに適しています。日本のメーカーだけあり、日本人の足の形に合わせた設計がされています。

価格帯:約2,500~3,500円
おすすめポイント:日本人向け設計、ジャンプスポーツに最適

9. ASICS(アシックス)スポーツインソール

アシックスが独自に開発したGEL素材をかかと部分に搭載したインソールです。アシックスのバッシュとの相性は抜群で、衝撃吸収力に定評があります。抗菌・防臭加工が施されており、ムレやニオイの対策にもなります。

価格帯:約2,000~3,000円
おすすめポイント:GEL素材の衝撃吸収、抗菌防臭機能

10. BMZ カルパワー スポーツ

足の「立方骨」を支えるという独自理論に基づいた中敷きです。多くのプロアスリートが愛用しており、足本来の機能を引き出すことをコンセプトとしています。薄型設計のため、さまざまなバッシュに対応できます。

価格帯:約4,000~6,000円
おすすめポイント:独自の立方骨サポート、プロ選手愛用

バッシュの中敷きを正しく交換する方法と注意点

中敷きを購入したら、正しく交換することが大切です。間違った方法で使用すると、逆に足のトラブルを引き起こすこともあります。

交換手順

  1. 純正インソールを取り出す:バッシュから純正の中敷きを慎重に剥がします。接着されている場合はゆっくり引っ張ってください。
  2. サイズを確認する:純正インソールと新しい中敷きを重ねて、サイズが合っているか確認します。
  3. 必要に応じてカットする:大きい場合は、純正インソールの形に合わせてハサミでカットします。つま先側を少しずつカットするのがコツです。
  4. バッシュに入れてフィット感を確認する:中敷きをバッシュに入れ、実際に足を入れてフィット感を確認します。シワが寄っていないか、つま先が窮屈でないかチェックしましょう。
  5. 慣らし期間を設ける:いきなり試合で使用せず、まずは練習で2~3日程度慣らしてから本格使用しましょう。

交換時の注意点

  • 純正インソールは捨てない:合わなかった場合に元に戻せるよう、純正インソールは保管しておきましょう。
  • 中敷きの重ね使いは避ける:純正インソールの上に新しい中敷きを重ねると、シューズがきつくなり、足首が不安定になる危険があります。必ず純正を外してから交換してください。
  • 左右を確認する:左右がある中敷きの場合、必ず正しい向きで使用してください。
  • 痛みが出たらすぐに外す:使用中に痛みや違和感が出たら、無理せず使用を中止してください。特にアーチサポートが強すぎる場合、足裏の痛みが出ることがあります。

中敷きの交換時期の目安と長持ちさせるコツ

中敷きは消耗品です。適切なタイミングで交換しないと、性能が低下してケガのリスクが高まります。

交換時期の目安

  • 使用期間:3~6ヶ月が一般的な交換目安です。毎日練習する場合は3ヶ月、週2~3回の使用なら6ヶ月を目安にしてください。
  • 見た目の劣化:表面の生地が擦り切れている、かかと部分が潰れている場合は交換時期です。
  • クッション感の低下:新品時と比べて明らかにクッション感がなくなったと感じたら交換しましょう。
  • 足の疲労度の変化:以前より足が疲れやすくなった場合、中敷きの劣化が原因かもしれません。

中敷きを長持ちさせるコツ

  • 練習後は中敷きを外して乾燥させる:汗で湿った状態が続くと、素材の劣化が早まります。練習後は中敷きを取り出し、風通しの良い場所で乾かしましょう。
  • 2つの中敷きをローテーションする:同じ中敷きを2枚用意し、交互に使用すると寿命が約1.5倍に延びます。
  • 直射日光を避ける:紫外線は素材を劣化させるため、干す際は日陰で乾燥させてください。
  • 定期的に洗う:中性洗剤を薄めた水で手洗いし、自然乾燥させると清潔に保てます。洗濯機の使用は変形の原因になるため避けてください。

悩み別!バッシュの中敷き選びガイド

ここでは、よくある悩み別にどんな中敷きを選ぶべきかをご紹介します。自分の悩みに合ったものを選んでください。

「膝が痛い」場合

膝の痛みは、着地時の衝撃が膝に直接伝わることが原因であることが多いです。かかと部分のクッション性が高い中敷きを選びましょう。ジェル素材やソルボセインを使用した中敷きが特に効果的です。アーチサポートで足のアライメント(配列)を整えることも膝の負担軽減につながります。

「偏平足で足が疲れやすい」場合

偏平足の方は、土踏まずが落ち込んでいるため、足全体に均等に力が伝わりません。アーチサポートがしっかりした中敷きを選ぶことが重要です。スーパーフィートGREENやザムストのロータイプは偏平足サポートに定評があります。

「足裏にマメができやすい」場合

マメは、足と中敷きの摩擦が原因で発生します。表面がスムーズで摩擦の少ない素材の中敷きを選ぶか、フィット感を高めてシューズ内での足のズレを減らすことが効果的です。また、吸湿性の高い中敷きを選んで足をドライに保つことも有効です。

「足のニオイが気になる」場合

抗菌・防臭加工が施された中敷きを選びましょう。活性炭入りや銀イオン加工の製品が特に効果的です。また、通気穴が空いたタイプを選ぶとムレを軽減でき、ニオイの根本原因である雑菌の繁殖を防げます。

「かかとが痛い(踵骨棘など)」場合

かかとの痛みには、ヒールカップが深く、かかと部分に厚めのクッションがある中敷きが最適です。衝撃吸収に特化したジェルパッド付きのモデルや、ソルボのかかと専用パッドを併用するのも効果的です。痛みが強い場合は、整形外科の受診もおすすめします。

「成長期で足のサイズが変わりやすい」場合

中学生・高校生は成長期のため、頻繁にバッシュを買い替えることになります。比較的安価で性能の良いEVA素材の中敷きを選ぶとコストパフォーマンスが良いです。ソルボやミズノの2,000~3,000円台の中敷きがおすすめです。サイズ調整機能があるカット可能なタイプを選ぶと、少しサイズが変わっても対応できます。

中敷きとバッシュの相性について

どんなに高性能な中敷きでも、バッシュとの相性が悪ければ効果を発揮できません。ここでは、主要ブランドのバッシュと中敷きの相性についてお伝えします。

ナイキのバッシュの場合

ナイキのバッシュは、一般的にやや幅が狭い傾向があります。そのため、薄型の中敷きとの相性が良いです。ナイキ純正のオーソライトインソールや、シダスの薄型モデルがおすすめです。厚手の中敷きを入れると窮屈に感じることがあるため注意してください。

アシックスのバッシュの場合

アシックスのバッシュは日本人の足に合わせた幅広設計が多いため、標準~やや厚めの中敷きにも対応できます。純正のGELインソールもありますが、ザムストやミズノの中敷きとも相性が良いです。

アンダーアーマーのバッシュの場合

アンダーアーマーのバッシュは、クッション性が高い反面、やや重い傾向があります。軽量な中敷きを選ぶと、トータルの重さのバランスが良くなります。EVA素材やカーボン素材の軽量モデルがおすすめです。

アディダスのバッシュの場合

アディダスのBOOSTフォームを搭載したバッシュは、ソール自体のクッション性が高いため、中敷きはサポート力を重視して選ぶと良いでしょう。スーパーフィートやバネインソールなど、アーチサポートが強いモデルとの相性が抜群です。

オーダーメイドの中敷きという選択肢

市販の中敷きでは満足できない場合や、特定の足のトラブルを抱えている場合は、オーダーメイドの中敷きを検討する価値があります。

オーダーメイドのメリット

  • 自分の足の形に完全にフィットする
  • 足の状態や悩みに合わせた設計が可能
  • 耐久性が高く、市販品より長持ちする場合が多い
  • 専門家のアドバイスを受けながら作成できる

オーダーメイドの価格相場

オーダーメイドの中敷きは、作成場所によって価格が異なります。

作成場所 価格相場 特徴
スポーツショップ 10,000~20,000円 簡易的な計測で作成、比較的短時間
専門インソール店 15,000~30,000円 詳細な計測、プロの調整
整形外科 5,000~15,000円(保険適用の場合あり) 医学的観点からの設計、保険適用の可能性

足に強い痛みや変形がある場合は、まず整形外科を受診してから中敷きを作成するのが安心です。保険が適用されれば、市販品と変わらない費用でオーダーメイドの中敷きが作れることもあります。

まとめ:バッシュの中敷き選びで押さえるべきポイント

この記事でご紹介した内容を、最後にまとめます。

  • 中敷き交換のメリット:衝撃吸収・フィット感向上・疲労軽減・サイズ調整・安定性向上の5つ
  • 選び方のポイント:クッション性、アーチサポート、ヒールカップの深さ、厚さ、通気性、プレースタイルの6つをチェック
  • 価格帯:1,000円~8,000円程度。2,000~5,000円の中価格帯がコスパ良し
  • 交換時期:3~6ヶ月が目安。クッション感の低下を感じたら交換
  • 初心者におすすめ:ソルボDSISバスケットやミズノのインソールがコスパと性能のバランスが良い
  • 上級者・本格派におすすめ:スーパーフィートGREENやフォームソティックスが高い評価を獲得
  • バッシュとの相性を考慮する:シューズの幅やクッション性に合わせて中敷きの厚さや機能を選ぶ

中敷きは小さなパーツですが、足元の快適さがプレー全体に大きく影響します。ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの中敷きを見つけて、バスケットボールをさらに楽しんでください。

よくある質問(FAQ)

バッシュの中敷きは交換した方がいいですか?

はい、交換することを強くおすすめします。純正の中敷きはコスト削減のためにシンプルな構造が多く、十分なクッション性やサポート力を持っていないことがほとんどです。自分の足に合った中敷きに交換することで、衝撃吸収力が最大40%向上し、ケガの予防やパフォーマンスの向上が期待できます。

バッシュの中敷きはどのくらいの頻度で交換すべきですか?

毎日練習する場合は約3ヶ月、週2~3回の使用なら約6ヶ月が交換の目安です。表面の生地が擦り切れている、かかと部分が潰れている、クッション感が明らかに低下したと感じた場合は、期間に関係なく交換しましょう。

バッシュの中敷きの値段はいくらくらいですか?

市販の中敷きは1,000円~8,000円程度が相場です。初心者やコスパを重視する方には2,000~3,000円台のソルボやミズノの製品がおすすめです。本格的なサポートを求める場合は5,000円以上のスーパーフィートやフォームソティックスが人気です。オーダーメイドの場合は10,000~30,000円程度かかります。

偏平足でもバスケを続けられますか?中敷きで改善しますか?

はい、偏平足でもバスケを続けることは十分可能です。アーチサポートがしっかりした中敷きを使用することで、土踏まずの落ち込みをサポートし、足全体に均等に力が伝わるようになります。スーパーフィートGREENやザムストのロータイプなど、偏平足対策に定評のある中敷きがおすすめです。痛みが強い場合は整形外科への相談もご検討ください。

中敷きを入れるとバッシュがきつくなりませんか?

純正の中敷きを取り外してから新しい中敷きを入れれば、大きくサイズ感は変わりません。ただし、純正より厚い中敷きを入れると多少きつくなることがあります。その場合は、紐の結び方で調整するか、薄型の中敷き(3~5mm)を選ぶとよいでしょう。なお、純正の上に重ねて使用するのはフィット感が悪くなるため避けてください。

子どもの成長期にはどんな中敷きがおすすめですか?

成長期の中学生・高校生には、コスパの良いEVA素材の中敷き(2,000~3,000円台)がおすすめです。足のサイズが変わりやすいため、カットして調整できるタイプを選ぶと便利です。衝撃吸収力があるものを選べば、オスグッド病などの成長痛の予防にも役立ちます。ソルボDSISバスケットやミズノのインソールが特に人気です。

中敷きの洗い方を教えてください

中敷きは中性洗剤を薄めたぬるま湯(30度以下)で優しく手洗いしてください。洗濯機は変形の原因となるため使用しないでください。洗った後は風通しの良い日陰で自然乾燥させます。直射日光やドライヤーは素材を劣化させるので避けましょう。目安として、1~2週間に1回程度の洗浄をおすすめします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました