Amazonでゴルフ用品が買える!

ゴルフ用品はAmazonで購入することができます。便利です!

Amazonで見てみる

ゴルフ グリップ交換の完全ガイド|自分でできる手順とコツ

  1. ゴルフのグリップ交換はスコアアップの近道!まず知っておきたい基礎知識
  2. ゴルフ グリップ交換のタイミングはいつ?見極める5つのサイン
    1. 1. グリップ表面がツルツルになっている
    2. 2. グリップが硬くなっている
    3. 3. 使用開始から1〜2年が経過している
    4. 4. グリップにひび割れや変色がある
    5. 5. 無意識に強く握りすぎている
  3. 自分でできる!ゴルフ グリップ交換の手順を完全解説
    1. 必要な道具一覧
    2. 手順1:古いグリップを外す
    3. 手順2:古いテープを剥がす
    4. 手順3:新しい両面テープを巻く
    5. 手順4:溶剤を使ってグリップを装着する
    6. 手順5:向きを調整して乾燥させる
    7. プロが教えるワンポイントアドバイス
  4. ゴルフ グリップ交換の費用を徹底比較|自分 vs ショップ
    1. 自分で交換する場合の費用
    2. ショップに依頼する場合の費用
    3. どちらを選ぶべき?判断基準
  5. 失敗しないグリップの選び方|素材・サイズ・形状のポイント
    1. 素材で選ぶ:ラバー vs コード vs 樹脂
    2. サイズで選ぶ:太さが変わればスイングが変わる
    3. 形状で選ぶ:バックラインあり vs なし
  6. おすすめグリップランキング|用途別に厳選紹介
    1. 総合力No.1:ゴルフプライド ツアーベルベット360
    2. 雨に強い:ゴルフプライド MCC プラス4
    3. フィーリング重視:イオミック Sticky 2.3
    4. 手の負担を軽減:スーパーストローク S-Tech
    5. コスパ最強:カルマ ベルベット
  7. グリップ交換でやりがちな失敗とその対処法
    1. 失敗1:グリップが途中で止まってしまう
    2. 失敗2:グリップの向きがズレている
    3. 失敗3:シャフトを傷つけてしまう
    4. 失敗4:乾燥不足でグリップが回る
    5. 失敗5:テープの巻き方が不均一で凸凹する
  8. パターグリップの交換も忘れずに|選び方の基本
    1. パターグリップの太さによる違い
    2. おすすめパターグリップ
  9. グリップ交換のさらなるメリット|知られていない効果
    1. スイングウェイト(バランス)の調整ができる
    2. クラブへの愛着が増す
    3. 握る感覚の「リセット」ができる
  10. まとめ|ゴルフ グリップ交換で快適なゴルフライフを
  11. よくある質問(FAQ)
    1. ゴルフのグリップ交換は自分でできますか?
    2. グリップ交換の費用はどのくらいかかりますか?
    3. グリップ交換のタイミングはいつが適切ですか?
    4. グリップの太さはどう選べばいいですか?
    5. グリップ交換後、どのくらい乾燥させる必要がありますか?
    6. ラバーグリップとコードグリップの違いは何ですか?
    7. グリップ交換でスイングウェイトは変わりますか?

ゴルフのグリップ交換はスコアアップの近道!まず知っておきたい基礎知識

「最近なんだかクラブが滑る気がする」「グリップがツルツルになってきた」そんな悩みを抱えていませんか?実は、ゴルフのグリップ交換はスコアに直結する重要なメンテナンスです。グリップはクラブと身体をつなぐ唯一の接点であり、その状態がスイング全体に大きく影響します。

この記事では、ゴルフのグリップ交換について徹底的に解説します。自分で交換する方法はもちろん、ショップに依頼する場合の費用相場、交換のタイミング、おすすめのグリップまで網羅しています。初めてグリップ交換に挑戦する方も、この記事を読めば安心して作業に取り組めるでしょう。

ゴルフ グリップ交換のタイミングはいつ?見極める5つのサイン

グリップ交換の適切なタイミングを逃すと、スイングの安定性が失われます。以下の5つのサインが出たら、交換を検討しましょう。

1. グリップ表面がツルツルになっている

新品のグリップには細かい凹凸やパターンがあります。これが摩耗して滑らかになったら交換のサインです。特に右手(右利きの場合)が当たる部分は摩耗が早く進みます。表面を指でなぞって滑らかさを感じたら、グリップ力が大幅に低下しています。

2. グリップが硬くなっている

ゴム素材のグリップは、紫外線や経年劣化により硬化します。新品と比べて明らかに硬くなっている場合、衝撃吸収力も落ちており、手や腕への負担が増えている状態です。硬化したグリップは雨天時に特に滑りやすくなります。

3. 使用開始から1〜2年が経過している

一般的に、グリップの寿命は約1〜2年、もしくはラウンド40回程度が目安とされています。週に1回以上練習する方であれば、1年での交換が理想的です。プロゴルファーの中には、シーズンごとに交換する選手も少なくありません。

4. グリップにひび割れや変色がある

表面にひび割れが見えたり、色が著しく褪せたりしている場合は、素材自体が劣化しています。こうなるとグリップ力の回復は不可能なので、早急に交換しましょう。ひび割れたグリップは見た目だけでなく、手のマメやケガの原因にもなります。

5. 無意識に強く握りすぎている

グリップが劣化すると、無意識のうちに握る力が強くなります。「最近グリップを強く握りすぎている気がする」と感じたら、グリップの状態を確認してみてください。握力が強くなると力みの原因となり、スライスやフックなどのミスショットが増える傾向があります。

チェック項目 状態 交換の緊急度
表面の滑らかさ ツルツルで光沢がある 高い
硬さ 押しても弾力がない 高い
使用期間 2年以上経過 中〜高
ひび割れ・変色 目視で確認できる 非常に高い
握り圧 無意識に強く握る 中程度

自分でできる!ゴルフ グリップ交換の手順を完全解説

グリップ交換は、実はそれほど難しい作業ではありません。正しい手順と道具さえあれば、自宅で簡単に行えます。ここでは、初心者でもわかるように一つひとつ丁寧に解説します。

必要な道具一覧

まずは、グリップ交換に必要な道具を揃えましょう。

  • 新しいグリップ:交換するクラブの本数分
  • グリップ交換用両面テープ:縦巻き用または螺旋巻き用
  • グリップ交換用溶剤(グリップ液):パーツクリーナーでも代用可
  • カッターナイフまたはグリップカッター:古いグリップを外す際に使用
  • バイス(万力)とシャフトクランプ:クラブを固定するために必要
  • タオルや新聞紙:作業台の汚れ防止用
  • マスキングテープ:シャフトの保護用(あると便利)

これらの道具は、ゴルフショップやネット通販で購入できます。グリップ交換キットとしてセットで販売されている商品もあり、初めての方にはそちらがおすすめです。イオミック「グリップ交換キット」ライト社の「グリップ交換セット」は評価が高く、必要な道具が一通り揃っています。

手順1:古いグリップを外す

バイスにクラブをしっかり固定します。この際、シャフトを傷つけないようにシャフトクランプ(ゴム製の保護具)を使いましょう。カッターナイフまたはグリップカッターで、古いグリップの端から先端に向かって縦に切り込みを入れます。

注意点:カーボンシャフトの場合は特に注意が必要です。カッターの刃がシャフトに当たるとシャフトが傷つき、折れる原因になります。グリップカッター(フック型の専用工具)を使うと安全に作業できます。スチールシャフトの場合は比較的安心ですが、傷をつけないに越したことはありません。

手順2:古いテープを剥がす

グリップを外した後、シャフトに残った古い両面テープを丁寧に剥がします。テープが残っていると新しいテープの接着が弱くなります。溶剤をかけて少し待つと、テープが柔らかくなって剥がしやすくなります。ヘラやカッターの背を使って、テープのカスを完全に除去しましょう。

手順3:新しい両面テープを巻く

シャフトの表面をきれいにしたら、新しい両面テープを巻きます。テープの巻き方には主に2つの方法があります。

  • 縦巻き:シャフトに沿ってテープを縦に貼る方法。手軽で初心者向けです。
  • 螺旋巻き:テープをらせん状に巻く方法。均一な厚みになり、プロショップで多く採用されています。

テープはグリップの長さよりも少し長めに巻き、シャフトの先端はテープを折り返して蓋をするようにします。こうすることで、溶剤がシャフト内部に入り込むのを防げます。

テープの巻く量を調整することで、グリップの太さを微調整できるのも自分で交換するメリットです。グリップを太くしたい場合はテープを2〜3重に巻き、標準の太さで良ければ1重で十分です。

手順4:溶剤を使ってグリップを装着する

ここが最も重要な工程です。スピーディーに作業する必要があるので、事前にイメージトレーニングをしておきましょう。

  1. 両面テープの剥離紙を剥がします
  2. テープの表面に溶剤をたっぷり塗ります
  3. 新しいグリップの中にも溶剤を注ぎ、グリップの穴を指で塞いで振り、内側全体に行き渡らせます
  4. グリップの余った溶剤をテープの上にかけます
  5. グリップのエンド(お尻側)の穴に空気が抜けるようにし、シャフトの先端からグリップを一気に押し込みます
  6. 最後まで押し込んだら、アライメント(グリップの向き)を確認して微調整します

最大のポイントは「素早さ」です。溶剤が乾くとグリップが滑らなくなり、途中で止まってしまいます。迷わず一気に押し込むことが成功のコツです。もし途中で止まってしまった場合は、追加で溶剤をかけて滑りを確保してください。

手順5:向きを調整して乾燥させる

グリップを装着したら、ロゴやバックラインの向きを確認します。バックライン付きのグリップの場合、バックラインがシャフトの真後ろに来るよう調整しましょう。溶剤が乾く前であれば、グリップを回転させて微調整できます。

調整が終わったら、最低でも4〜6時間は乾燥させましょう。理想的には24時間置くのがベストです。完全に乾燥する前にクラブを使うと、グリップがズレる原因になります。

プロが教えるワンポイントアドバイス

グリップ交換を数多くこなしているクラフトマンに聞いたところ、以下のコツを教えてくれました。

  • 溶剤はケチらずたっぷり使うこと。少ないと途中で止まるリスクが高まります
  • 作業は気温20℃以上の環境で行うのが理想。寒いと溶剤の乾きが早く、作業が難しくなります
  • 最初の1本は失敗しても良い覚悟で練習用と割り切ること
  • グリップエンドが浮いていないか最後に確認すること

ゴルフ グリップ交換の費用を徹底比較|自分 vs ショップ

グリップ交換の方法は大きく分けて「自分で交換する」と「ショップに依頼する」の2つです。それぞれの費用とメリット・デメリットを比較してみましょう。

自分で交換する場合の費用

項目 費用目安 備考
グリップ本体(1本) 800〜2,500円 モデルにより異なる
両面テープ(1ロール) 300〜800円 約10本分
溶剤(1本) 500〜1,000円 約10〜15本分
グリップカッター 500〜1,500円 初回のみ購入
バイス・クランプ 2,000〜5,000円 初回のみ購入

初回は道具を揃える必要があるため、1本あたり約1,500〜3,500円程度かかります。しかし、2回目以降はグリップ本体と消耗品のみで済むため、1本あたり約900〜2,700円にコストダウンできます。14本フルセットで交換する場合、2回目以降は13,000〜38,000円程度が目安です。

ショップに依頼する場合の費用

依頼先 工賃(1本あたり) グリップ代 合計目安(1本)
ゴルフ専門店 300〜500円 800〜2,500円 1,100〜3,000円
大型スポーツ量販店 200〜400円 800〜2,000円 1,000〜2,400円
ゴルフ工房 400〜800円 800〜3,000円 1,200〜3,800円
メーカー直営店 500〜700円 1,000〜2,500円 1,500〜3,200円

ショップに依頼する場合、1本あたり約1,000〜3,800円が相場です。14本全て交換すると14,000〜53,000円程度となります。ただし、多くのショップではグリップを購入すると工賃が無料もしくは割引になるキャンペーンを実施しています。

ゴルフパートナーゴルフ5(アルペングループ)では、店頭でグリップを購入すれば工賃無料で交換してくれるサービスを行っていることが多いです。利用前に各店舗に確認してみましょう。

どちらを選ぶべき?判断基準

  • 自分で交換がおすすめな人:DIYが好き、複数本を定期的に交換する、グリップの太さを自分で微調整したい
  • ショップ依頼がおすすめな人:初めての交換で不安、カーボンシャフトのクラブが多い、時間をかけたくない

失敗しないグリップの選び方|素材・サイズ・形状のポイント

グリップ交換の効果を最大限に引き出すには、自分に合ったグリップを選ぶことが重要です。素材・サイズ・形状の3つの観点から選び方を解説します。

素材で選ぶ:ラバー vs コード vs 樹脂

ラバー(ゴム)グリップは最も一般的な素材です。柔らかい握り心地で、手への負担が少ないのが特徴です。初心者から上級者まで幅広く使用されています。代表的な商品としてゴルフプライド「ツアーベルベットラバー」があり、多くのプロも愛用しています。

コード(糸入り)グリップは、ラバーの中に糸(コード)を織り込んだ素材です。雨天時でも滑りにくく、汗をかきやすい方に適しています。やや硬めの握り心地ですが、グリップ力は抜群です。ゴルフプライド「MCCシリーズ」は上半分がコード、下半分がラバーというハイブリッド構造で非常に人気があります。

樹脂(エラストマー)グリップは、近年人気が高まっている素材です。カラーバリエーションが豊富で、耐久性にも優れています。イオミックのグリップが代表的で、独特のしっとりとした触感が特徴です。

素材 握り心地 耐久性 雨天時の性能 おすすめ商品
ラバー 柔らかい 普通 やや滑りやすい ゴルフプライド ツアーベルベット
コード 硬め 高い 滑りにくい ゴルフプライド MCC
樹脂 しっとり 高い やや滑りにくい イオミック Sticky

サイズで選ぶ:太さが変わればスイングが変わる

グリップのサイズは主に以下の4種類があります。

  • レディース(L):内径0.560インチ。女性や手の小さい方向け
  • スタンダード(M58・M60):最も一般的なサイズ。男性の多くに適合
  • ミッドサイズ:スタンダードより約1/16インチ太い。手が大きめの方に
  • オーバーサイズ(ジャンボ):最も太いサイズ。関節炎のある方にも人気

グリップの太さはスイングに大きな影響を与えます。細いグリップは手首が使いやすくなりボールをつかまえやすく太いグリップは手首の動きを抑えて方向性が安定する傾向があります。自分のスイングの課題に合わせて選ぶと効果的です。

適正サイズの目安として、グリップを握ったときに左手の中指と薬指の先端が軽く手のひらに触れる程度が理想とされています。指が手のひらに食い込むなら太すぎ、隙間が空くなら細すぎる可能性があります。

形状で選ぶ:バックラインあり vs なし

バックラインとは、グリップの裏側にある縦の突起のことです。毎回同じ位置でグリップできるガイドの役割を果たします。

  • バックラインあり:毎回同じ握り方が再現しやすい。アイアンに特に人気
  • バックラインなし:フェースの開閉がしやすい。ドライバーやウェッジに好まれることが多い

多くのアマチュアゴルファーにはバックラインありがおすすめですが、フェースを開いて打つことが多いウェッジにはバックラインなしを選ぶ方も多いです。

おすすめグリップランキング|用途別に厳選紹介

ここからは、実際に売れているグリップの中から用途別におすすめ商品を紹介します。

総合力No.1:ゴルフプライド ツアーベルベット360

ゴルフプライドの定番グリップ「ツアーベルベット」の進化版です。360度全方向に均一なパターンが施されており、バックラインなしでもどこを握っても安定したグリップ力を発揮します。価格は1本あたり約1,000〜1,300円とコストパフォーマンスも優秀です。初めてのグリップ交換で迷ったら、まずこれを選べば間違いありません。

雨に強い:ゴルフプライド MCC プラス4

上半分がコード素材、下半分がラバー素材のハイブリッドグリップです。「プラス4」はグリップ下部にテープ4枚分の厚みを持たせた設計で、右手部分が適度に太くなっています。これにより握り圧が均一になり、力みを軽減する効果があります。価格は1本約1,800〜2,200円です。雨の日のラウンドが多い方に特におすすめです。

フィーリング重視:イオミック Sticky 2.3

日本メーカー「イオミック」のベストセラーグリップです。エラストマー素材特有のしっとりとした握り心地が特徴で、一度使うとやみつきになる方が続出しています。カラーバリエーションが20色以上あり、クラブを自分好みにカスタマイズできるのも魅力です。価格は1本約1,200〜1,600円です。

手の負担を軽減:スーパーストローク S-Tech

パターグリップで有名なスーパーストロークのアイアン・ウッド用グリップです。独自の「テックポート」素材が振動を吸収し、手首やヒジへの衝撃を軽減します。ゴルフエルボーや関節に不安がある方にぜひ試していただきたい一品です。価格は1本約1,500〜2,000円です。

コスパ最強:カルマ ベルベット

アメリカで高い人気を誇るカルマブランドのグリップです。ゴルフプライドのツアーベルベットと似た握り心地ながら、価格が1本約500〜800円と非常にリーズナブルです。14本まとめて交換したい方や、コストを抑えつつ性能を求める方に最適です。

グリップ交換でやりがちな失敗とその対処法

自分でグリップ交換をすると、思わぬ失敗をすることがあります。よくあるトラブルと対処法を紹介します。

失敗1:グリップが途中で止まってしまう

最も多い失敗です。原因は溶剤の量が不足しているか、作業スピードが遅いかのどちらかです。

対処法:慌てずにグリップの隙間から溶剤を追加で注ぎ込みましょう。それでも動かない場合は、グリップエンド側から空気を入れるように意識して押し込みます。完全に乾いてしまった場合は、残念ですがグリップを切り開いてやり直すしかありません。

失敗2:グリップの向きがズレている

装着後にロゴやバックラインの向きが曲がっていることに気づくケースです。

対処法:溶剤が乾く前(装着後5〜10分以内)であれば、グリップを回転させて調整できます。乾いた後に気づいた場合は、再度溶剤を注入して回すか、最悪の場合は交換し直す必要があります。

失敗3:シャフトを傷つけてしまう

古いグリップを外す際にカッターでシャフトを傷つけてしまうトラブルです。特にカーボンシャフトは繊維が断たれると強度が大幅に低下します。

対処法:カーボンシャフトの場合は必ず専用のグリップカッター(フック刃タイプ)を使用してください。また、エアーコンプレッサーがあれば、空気でグリップを膨らませて引き抜く方法もあります。この方法ならシャフトを傷つけるリスクがゼロです。

失敗4:乾燥不足でグリップが回る

交換後すぐにクラブを使って、スイング中にグリップがズレてしまう失敗です。

対処法:最低でも4〜6時間、できれば24時間は乾燥時間を確保しましょう。急いでいるときは速乾性の溶剤を使うと乾燥時間を短縮できます。

失敗5:テープの巻き方が不均一で凸凹する

両面テープの重なりが均一でないと、グリップ表面に凸凹ができて握り心地が悪くなります。

対処法:テープを巻く前にシャフト表面をしっかり清掃し、テープを引っ張りながら均一に巻きましょう。螺旋巻きの場合はテープの幅の半分ずつ重ねながら巻くと均一に仕上がります。

パターグリップの交換も忘れずに|選び方の基本

グリップ交換というとアイアンやウッドに注目しがちですが、パターグリップも重要です。パッティングはスコアの約40%を占めるといわれており、パターグリップの選び方がスコアに直結します。

パターグリップの太さによる違い

近年のトレンドは太めのパターグリップです。スーパーストロークに代表される極太グリップは、手首の余計な動きを抑えてストロークを安定させる効果があります。

  • 細いグリップ:繊細なタッチが出しやすい。フィーリング重視の方向け
  • 中太グリップ:バランスの取れた選択。幅広いゴルファーに対応
  • 極太グリップ:手首の動きを制限。ストロークの安定性重視の方向け

おすすめパターグリップ

スーパーストローク S-Tech(パター用)は、ツアープロの使用率が非常に高い人気モデルです。サイズ展開が豊富で、1.0から5.0まで自分に合った太さを選べます。価格は約2,500〜4,000円です。

また、オデッセイのストロークラボグリップもヘッド重量とのバランスを考慮した設計で人気があります。純正交換用としても手に入りやすいのがメリットです。

グリップ交換のさらなるメリット|知られていない効果

グリップ交換には、単なるメンテナンス以上の効果があります。ここでは、あまり知られていないメリットを紹介します。

スイングウェイト(バランス)の調整ができる

グリップの重量が変わるとクラブのバランスも変化します。例えば、軽いグリップに交換するとヘッドが効く(重く感じる)ようになり重いグリップに交換するとヘッドが軽く感じるようになります。一般的なグリップの重量は40〜60g程度ですが、この差がスイングフィーリングに影響します。

標準的なグリップ重量は約50gです。これより5g軽くなるとバランスが約1ポイント重くなり、5g重くなると約1ポイント軽くなると覚えておきましょう。

クラブへの愛着が増す

自分でグリップを選び、交換することで、クラブへの愛着が格段に増します。カラーグリップで自分だけのカスタマイズを楽しむゴルファーも増えています。アイアンセットのグリップを番手ごとに色を変える、ドライバーだけ特別なグリップにするなど、楽しみ方は無限大です。

握る感覚の「リセット」ができる

劣化したグリップに慣れてしまうと、知らず知らずのうちに悪い癖がつくことがあります。新しいグリップに交換することで、正しいグリップ圧や握り方を「リセット」する効果が期待できます。レッスンプロの中にも、スイング改善の第一歩としてグリップ交換を推奨する方が多くいます。

まとめ|ゴルフ グリップ交換で快適なゴルフライフを

この記事では、ゴルフのグリップ交換について、タイミング・手順・費用・グリップの選び方まで詳しく解説しました。最後に要点を整理します。

  • グリップの交換目安は1〜2年、またはラウンド40回が目安
  • 表面のツルツル感、硬化、ひび割れは交換のサイン
  • 自分で交換すれば、2回目以降は1本あたり約900〜2,700円で済む
  • ショップ依頼の場合は1本あたり約1,000〜3,800円が相場
  • グリップの素材・サイズ・形状は自分のスイングや課題に合わせて選ぶ
  • 交換作業のコツは「溶剤をたっぷり使い、素早く装着する」こと
  • 乾燥時間は最低4〜6時間、理想は24時間確保する
  • パターグリップの交換もスコアアップに効果的
  • グリップ重量の変化でクラブバランスの微調整も可能

グリップ交換は、ゴルフ用品の中で最もコストパフォーマンスの高い投資のひとつです。新しいクラブを買うよりも、まずは今のクラブのグリップを交換してみてください。きっとスイングの安定感やフィーリングの違いに驚くはずです。快適なグリップで、さらなるスコアアップを目指しましょう。

よくある質問(FAQ)

ゴルフのグリップ交換は自分でできますか?

はい、必要な道具(グリップ、両面テープ、溶剤、グリップカッター、バイス)を揃えれば自宅で簡単に行えます。手順は古いグリップの除去→テープ貼り→溶剤を使って新グリップの装着→乾燥という流れです。初めての方でも1本あたり10〜15分程度で作業できます。

グリップ交換の費用はどのくらいかかりますか?

自分で交換する場合は1本あたり約900〜2,700円(グリップ代+消耗品代)、ショップに依頼する場合は1本あたり約1,000〜3,800円(グリップ代+工賃)が相場です。ショップによってはグリップ購入で工賃無料のサービスもあります。

グリップ交換のタイミングはいつが適切ですか?

一般的には使用開始から1〜2年、またはラウンド約40回が交換の目安です。グリップ表面がツルツルになっている、硬くなっている、ひび割れや変色が見られる場合は早めに交換することをおすすめします。

グリップの太さはどう選べばいいですか?

グリップを握ったときに左手の中指と薬指の先端が軽く手のひらに触れる程度が適正サイズです。細いグリップは手首を使いやすくつかまりが良くなり、太いグリップは手首の動きを抑えて方向性が安定する傾向があります。スイングの課題に合わせて選びましょう。

グリップ交換後、どのくらい乾燥させる必要がありますか?

最低でも4〜6時間の乾燥時間が必要です。理想的には24時間置くのがベストです。完全に乾燥する前にクラブを使用すると、スイング中にグリップがズレる原因になります。速乾性の溶剤を使えば乾燥時間を短縮できます。

ラバーグリップとコードグリップの違いは何ですか?

ラバーグリップは柔らかい握り心地で手への負担が少ないのが特徴です。一方、コードグリップはゴムの中に糸(コード)が織り込まれており、雨天時や汗をかいた際でも滑りにくい高いグリップ力が特徴です。ただしコードグリップはやや硬めの握り心地になります。

グリップ交換でスイングウェイトは変わりますか?

はい、変わります。グリップの重量が変わるとクラブのバランスも変化します。一般的にグリップ重量が5g軽くなるとバランスが約1ポイント重く(ヘッドが効く方向に)なり、5g重くなると約1ポイント軽くなります。意図的にバランスを調整する手段としても活用できます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました