「バッシュに挟むやつ」って何?正式名称と基本を解説
バスケットボールの試合や練習中に、選手のバッシュ(バスケットシューズ)のシュータン部分やシューレース(靴紐)部分にカラフルなプレートやチャームが付いているのを見たことはありませんか?「あれ何?」「バッシュに挟むやつが欲しいけど名前がわからない」と気になっている方は多いはずです。
この記事では、バッシュに挟むやつの正式名称・種類・選び方・付け方からおすすめ商品まで徹底的に解説します。読み終える頃には、自分にぴったりのアイテムが見つかるでしょう。
バッシュに挟むやつの正式名称は?代表的な3種類を紹介
「バッシュに挟むやつ」と検索される商品には、実はいくつかの種類があります。それぞれ正式名称や取り付け方が異なるため、まず種類を正しく理解しましょう。
①シューズタグ(デュブレ/DubRae)
最も多くの方がイメージする「バッシュに挟むやつ」がこのシューズタグです。英語圏では「DubRae(デュブレ)」や「Lace Lock(レースロック)」と呼ばれています。金属やプラスチック製のプレート状のタグで、シューレースに通して固定するのが一般的です。
NBAの選手がゲーム中に着用していることでも有名で、ナイキやジョーダンブランドの一部モデルには最初から付属しています。素材はステンレスやアルミ合金が多く、錆びにくいのが特徴です。
②シューレースチャーム(シューチャーム)
靴紐に直接通す小さな装飾パーツです。バスケットボールの形やチーム番号、イニシャルなど多彩なデザインがあります。プラスチック製が中心で価格は数百円と手頃なため、複数買いして気分で変える楽しみ方もできます。
③シュータンクリップ(タンパッド)
シュータン(ベロ部分)に挟み込むように装着するクリップタイプです。ベロが横にずれるのを防止する実用的な役割もあります。クリップ式なので着脱が簡単で、異なるバッシュに付け替えやすいのがメリットです。
| 種類 | 取り付け場所 | 素材 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| シューズタグ(デュブレ) | シューレース | 金属・プラスチック | 500〜3,000円 |
| シューレースチャーム | シューレース | プラスチック・樹脂 | 200〜1,000円 |
| シュータンクリップ | シュータン(ベロ) | 金属・プラスチック | 800〜2,500円 |
一般的に「バッシュに挟むやつ」として最も検索されるのはシューズタグ(デュブレ)です。以降の解説ではシューズタグを中心に説明しますが、チャームやクリップにも共通する情報が多いのでぜひ参考にしてください。
なぜ人気?バッシュに挟むやつが流行している3つの理由
ここ数年でシューズタグの人気が急上昇しています。その背景を3つの視点から分析します。
理由1:NBA選手・Bリーグ選手の着用
NBAではレブロン・ジェームズやジャ・モラントなど、トップ選手がシューズタグを着用してコートに立っています。日本のBリーグでも着用する選手が増えており、SNSで拡散されるたびに注目度が高まっています。
理由2:SNS映え・個性の表現
InstagramやTikTokでバッシュのコーディネートを投稿する文化が定着しました。シューズタグは数百円〜数千円という手頃な価格で個性を出せるため、特に中学生・高校生のバスケプレーヤーに支持されています。チーム全員でお揃いにするケースも増えています。
理由3:名前入りやオーダーメイドの普及
最近はECサイトやフリマアプリで名前・背番号を刻印できるオーダーメイド品が手軽に注文できます。卒業記念や大会記念のプレゼントとしても需要が高く、ギフト市場でも存在感を増しています。
バッシュに挟むやつの選び方|失敗しない5つのポイント
いざ購入しようとすると、種類が多くて迷いがちです。後悔しないために、以下の5つのポイントを押さえましょう。
ポイント1:素材で選ぶ
大きく分けて金属製とプラスチック製があります。金属製は高級感があり耐久性に優れますが、やや重いのがデメリットです。プラスチック製は軽量でカラーバリエーションが豊富ですが、衝撃で割れることがあります。
プレー中の快適さを重視するなら重さは10g以下を目安にしましょう。市販品の多くは5〜15g程度です。
ポイント2:サイズと紐幅の適合
シューズタグには紐を通す穴やスリットがあります。バッシュの紐幅は一般的に7〜10mmですが、モデルによって異なります。購入前に自分のバッシュの紐幅を計測し、タグの穴サイズと合うか確認してください。サイズが合わないとプレー中に外れる原因になります。
ポイント3:大会規定を確認する
ここは非常に重要です。JBA(日本バスケットボール協会)の公式戦では、安全上の理由からアクセサリー類の着用が制限される場合があります。ミニバス・中学・高校の公式戦では審判の判断で外すよう指示されることもあるため、事前にチームの顧問やコーチに確認しましょう。
一方、ストリートバスケや練習、プライベートでの着用は基本的に自由です。公式戦用とそれ以外で使い分けるのが賢い方法です。
ポイント4:デザインとカラーの統一感
バッシュ本体のカラーとシューズタグの色を合わせると、見た目のバランスが良くなります。おすすめの組み合わせ例を紹介します。
- 白ベースのバッシュ:ゴールドやシルバーのメタルタグで上品に
- 黒ベースのバッシュ:レッドやネオンカラーのタグでアクセントに
- チームカラーのバッシュ:同系色のタグで統一感を演出
ポイント5:プレーへの影響を最小限にする
装着位置によってはプレー中に足の甲に当たって違和感を覚えることがあります。購入後はまず練習で試してから本番で使用するのがおすすめです。取り付け位置をシューレースの上部(足首寄り)にするとフィット感への影響が少なくなります。
おすすめのバッシュに挟むやつ人気6選【2024年最新】
実際に人気の高い商品を6つ厳選しました。用途や予算に合わせて選んでください。
1. Nike AF1 DubRae(ナイキ エアフォース1 デュブレ)
ナイキのエアフォース1に付属するメタルタグとして有名な定番アイテムです。単品でも購入でき、ステンレス素材で錆びにくいのが特徴です。ナイキロゴの刻印がシンプルでどんなバッシュにも合います。価格は約800〜1,500円です。
2. AND1 シューズタグ(ゴールド/シルバー)
バスケブランドとして人気のAND1が展開するシューズタグです。バスケットボールプレーヤー向けに設計されており、軽量かつ紐幅の適合性が高いのがポイントです。価格は約1,000〜2,000円です。
3. カスタムオーダー刻印タグ(Creema・minne等)
ハンドメイドマーケットで人気の名前・番号入りオーダーメイドタグです。ステンレスやアクリル素材から選べ、世界に一つだけのオリジナルが作れます。卒業記念や誕生日プレゼントにも最適で、価格は約1,500〜3,000円です。
4. シューレースバックル(Amazon・楽天で人気)
Amazonや楽天で「シューレース バックル バスケ」と検索すると出てくるコスパ抜群の商品群です。2個セットで500〜800円程度と安く、初めてシューズタグを試す方におすすめです。カラーバリエーションも10色以上と豊富です。
5. ジョーダンブランド レースロック
ジャンプマンロゴが入ったジョーダン公式のレースロックです。エアジョーダンシリーズとの相性は抜群で、コレクション目的で集めるファンもいます。限定カラーはプレミア価格になることもあり、約1,000〜5,000円と幅があります。
6. チームオーダー用アクリルタグ(部活・クラブ向け)
10個以上のまとめ買いで割引になるアクリル製タグです。チーム名やロゴを印刷でき、部活やクラブチームの結束力アップに貢献します。1個あたり300〜600円程度まで下がるため、部費でも購入しやすい価格帯です。
| 商品 | 素材 | 価格帯 | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| Nike AF1 DubRae | ステンレス | 800〜1,500円 | 定番・高品質 |
| AND1 シューズタグ | 金属合金 | 1,000〜2,000円 | バスケ特化設計 |
| カスタムオーダー刻印タグ | ステンレス・アクリル | 1,500〜3,000円 | 名入れ可能 |
| シューレースバックル | 亜鉛合金 | 500〜800円 | コスパ抜群 |
| ジョーダン レースロック | 金属 | 1,000〜5,000円 | ブランド力・限定品 |
| チームオーダー用アクリルタグ | アクリル | 300〜600円/個 | まとめ買い対応 |
バッシュに挟むやつの付け方|3ステップで簡単装着
シューズタグの取り付けはとても簡単です。初めての方でも3ステップで完了します。
ステップ1:靴紐を途中まで外す
シューズタグを付けたい位置まで靴紐をほどきます。一般的にはつま先から3〜4番目の穴の位置がバランスよく見えるポイントです。全部外す必要はなく、タグを通したい部分だけほどけばOKです。
ステップ2:タグの穴に靴紐を通す
シューズタグのスリットや穴に靴紐を通します。多くの製品は左右の紐をそれぞれ別の穴に通す構造になっています。紐が太くて通しにくい場合は、紐先のアグレット(金属やプラスチックの先端部分)を利用してスムーズに通しましょう。
ステップ3:靴紐を結び直して位置を調整
靴紐を元どおりに通し直し、タグの位置と角度を微調整します。タグが足の甲に直接当たらないよう、シュータンの上に乗るように配置するのがコツです。最後にしっかり紐を結べば完成です。
動画で確認したい方は、YouTubeで「シューズタグ 付け方」と検索すると多数のチュートリアルが見つかります。
プレー中に外れない?安全性と注意点
シューズタグを使う上で気になるのが、プレー中の安全性です。正しく装着すれば外れるリスクは低いですが、いくつか注意点があります。
外れを防ぐための工夫
- 紐をしっかり締める:緩い状態ではタグが動きやすくなります
- タグのサイズを合わせる:穴が大きすぎると遊びが出てしまいます
- 結束バンドで補強:どうしても外れやすい場合は小さな結束バンドで紐とタグを固定する方法もあります
安全上の注意
金属製タグは衝突時に相手を傷つける可能性がゼロではありません。特に公式戦では審判に確認を取り、必要に応じてプラスチック製や角が丸いデザインを選びましょう。自分自身の足の甲に痛みを感じる場合は、薄いクッションパッドをシュータンの下に入れることで軽減できます。
バッシュに挟むやつをプレゼントにするときのコツ
シューズタグはバスケ部の仲間や友達へのプレゼントとしても非常に人気があります。贈る際に押さえておきたいポイントを紹介します。
名入れ・背番号刻印はハズさない
名前や背番号が入った刻印タグは特別感が段違いです。Creemaやminneでは注文から1〜2週間で届く出品者が多いため、卒業式や大会前には余裕を持って注文しましょう。
チーム全員分のまとめ買いがお得
前述のチームオーダー用タグなら、20個以上で1個あたり300円前後まで単価が下がります。卒団記念品や大会出場記念として部費から捻出できる範囲です。チームロゴを入れられるショップもあるため、事前にデザインデータを準備しておきましょう。
ラッピングとメッセージカードを添える
小さなアイテムだからこそ、ラッピングにこだわると喜ばれます。100円ショップで手に入る小さな巾着袋やクリアボックスに入れ、手書きのメッセージカードを添えれば立派なギフトになります。
バッシュ周りのおしゃれをもっと楽しむ関連アイテム
シューズタグ以外にも、バッシュをカスタマイズできるアイテムはたくさんあります。気になるものがあればぜひチェックしてみてください。
カスタムシューレース(替え紐)
靴紐をカラフルなものに交換するだけで、バッシュの印象はガラッと変わります。蛍光カラーやグラデーション、リフレクター(反射)素材など種類は豊富です。シューズタグとの色合わせを楽しむのもおすすめです。
シューレースストッパー
紐がほどけるのを防ぐロックパーツです。実用性が高く、特にミニバスや小学生プレーヤーの保護者から支持されています。シューズタグと一緒に使えるデザインもあります。
インソール(中敷き)
見た目のカスタマイズではありませんが、パフォーマンス向上のために関連性が高いアイテムです。衝撃吸収やアーチサポートに優れた高機能インソールを入れることで、足への負担を軽減できます。
まとめ|バッシュに挟むやつで個性を出そう
この記事の要点を整理します。
- 「バッシュに挟むやつ」の正式名称はシューズタグ(デュブレ/レースロック)が一般的
- 種類はシューズタグ・シューレースチャーム・シュータンクリップの大きく3つ
- 素材は金属製(高級感・耐久性)とプラスチック製(軽量・安価)に分かれる
- 購入前にバッシュの紐幅とタグの穴サイズの適合を確認する
- 公式戦での使用はJBA規定や審判の判断に従う
- 取り付けは靴紐を途中までほどいて通すだけの3ステップで完了
- 名入れ刻印タグは卒業記念・プレゼントに最適
- 価格は数百円〜3,000円程度で手軽にバッシュをカスタマイズできる
シューズタグは小さなアイテムですが、バッシュの印象を大きく変えてくれます。お気に入りの一つを見つけて、コートで自分らしさを表現してみてください。
よくある質問(FAQ)
バッシュに挟むやつの正式名称は何ですか?
一般的には「シューズタグ」と呼ばれています。英語では「DubRae(デュブレ)」や「Lace Lock(レースロック)」という名称が使われています。靴紐に通して装着するプレート型のアクセサリーです。
バッシュに挟むやつはどこで買えますか?
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入できます。名入れ刻印タグはCreemaやminneなどのハンドメイドマーケットがおすすめです。また、スポーツショップの一部やフリマアプリでも取り扱いがあります。
公式戦でシューズタグをつけてプレーできますか?
大会や審判の判断によります。JBA(日本バスケットボール協会)の規定では安全上の理由からアクセサリー類の着用が制限される場合があります。事前にチームの顧問やコーチ、大会運営に確認することをおすすめします。練習やストリートバスケでは基本的に自由です。
シューズタグの相場はいくらくらいですか?
一般的な金属製シューズタグは500〜3,000円程度です。名入れ刻印付きのオーダーメイド品は1,500〜3,000円、チーム用まとめ買いのアクリルタグなら1個あたり300〜600円程度です。コスパ重視なら2個セットで500〜800円の商品もあります。
シューズタグがプレー中に外れることはありますか?
正しく装着すれば外れるリスクは低いです。紐をしっかり締め、タグの穴サイズとシューレースの幅が合っていることを確認しましょう。それでも不安な場合は小さな結束バンドで紐とタグを固定する方法が有効です。
シューズタグはバスケ以外のスニーカーにも使えますか?
はい、使えます。シューレースが付いているスニーカーであれば基本的にどの靴にも装着可能です。エアフォース1やダンクなどのスニーカーにシューズタグを付けるストリートファッションも人気があります。
子ども用のバッシュにもシューズタグは付けられますか?
付けられます。ただし、子ども用バッシュは紐が細い場合があるため、タグの穴サイズとの適合を事前に確認してください。安全面を考慮して角が丸いプラスチック製や軽量なアクリル製を選ぶのがおすすめです。

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