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ゴルフ エリートグリップ完全ガイド|選び方と全シリーズ比較

  1. エリートグリップとは?ゴルフ界で圧倒的支持を得る理由
  2. エリートグリップが選ばれる5つの理由
    1. 1. 日本発の高品質ブランド
    2. 2. 独自素材「CX/MX」による圧倒的なフィット感
    3. 3. ツアープロの高い使用率
    4. 4. 豊富なカラーバリエーション
    5. 5. 耐久性の高さとコストパフォーマンス
  3. エリートグリップ主要シリーズ徹底比較
    1. Y360°S ── エリートグリップの大定番
    2. MXシリーズ ── パフォーマンス重視の中上級者向け
    3. CXシリーズ ── 極上のソフトフィーリング
    4. TD50 ── 力強いスイングを支えるハードモデル
  4. 自分に合ったエリートグリップの選び方
    1. ポイント1:手の大きさに合った太さを選ぶ
    2. ポイント2:バックラインの有無を決める
    3. ポイント3:重量バランスを考慮する
    4. ポイント4:プレー環境を考える
  5. エリートグリップの交換方法と費用
    1. ゴルフショップでの交換
    2. DIYでのグリップ交換手順
    3. グリップ交換のタイミング
  6. エリートグリップをさらに活かすゴルフ上達のコツ
    1. 正しいグリッププレッシャーを意識する
    2. グリップの握り方を見直す
    3. パターグリップにもこだわる
    4. グローブとの組み合わせも重要
  7. エリートグリップとライバルメーカーの比較
    1. ゴルフプライドとの違い
    2. IOMICとの違い
    3. 自分に合ったメーカーの見つけ方
  8. エリートグリップのお手入れ方法と長持ちさせるコツ
    1. 日常のお手入れ
    2. 月に1回のディープクリーニング
    3. 保管時の注意点
  9. プロゴルファーのエリートグリップ使用事例
    1. 女子プロに人気の理由
    2. 男子プロの使用傾向
    3. プロのカスタム事例
  10. エリートグリップの購入方法とおすすめショップ
    1. オンラインショップ
    2. 実店舗
    3. まとめ買いのすすめ
  11. まとめ:エリートグリップでゴルフが変わる
  12. よくある質問(FAQ)
    1. エリートグリップとIOMICの違いは何ですか?
    2. エリートグリップの交換時期の目安はどのくらいですか?
    3. エリートグリップで初心者におすすめのモデルはどれですか?
    4. エリートグリップは自分で交換できますか?
    5. エリートグリップのパター用グリップのおすすめはありますか?
    6. エリートグリップの太さ(M58とM60)の違いは何ですか?
    7. エリートグリップは雨の日でも滑りにくいですか?

エリートグリップとは?ゴルフ界で圧倒的支持を得る理由

「グリップを変えただけでスコアが変わった」——そんな声を、あなたも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。ゴルフクラブとプレーヤーをつなぐ唯一の接点であるグリップは、スイングの安定性や飛距離に直結する重要なパーツです。しかし、多くのアマチュアゴルファーはグリップ選びを軽視しがちです。

この記事では、国内外のツアープロから絶大な信頼を集めるエリートグリップ(elite grips)について、選び方・シリーズ比較・交換方法まで徹底的に解説します。初心者から上級者まで、あなたのゴルフライフを変える一本がきっと見つかるはずです。

エリートグリップが選ばれる5つの理由

数あるゴルフグリップメーカーの中で、なぜエリートグリップがこれほどまでに支持されるのでしょうか。その理由を5つのポイントに分けて解説します。

1. 日本発の高品質ブランド

エリートグリップは、大阪府に本社を構える日本の専門メーカーです。2004年の創業以来、グリップ専業メーカーとして独自の研究開発を続けてきました。日本人ゴルファーの手の大きさや握り方を徹底的に研究し、国産ならではのきめ細やかな設計が魅力です。海外メーカーのグリップでは感じにくい「しっくり感」を実現しています。

2. 独自素材「CX/MX」による圧倒的なフィット感

エリートグリップ最大の特徴は、独自開発の特殊素材です。従来のゴムやコード素材とは一線を画す、しっとりとした吸い付くようなフィーリングが得られます。特にCXシリーズに採用されている素材は、雨天時や汗をかいた状態でもグリップ力が落ちにくいと評判です。一般的なラバーグリップと比較して、摩擦力が約20〜30%高いというデータもあります。

3. ツアープロの高い使用率

国内男子ツアー・女子ツアーともに、多くのプロゴルファーがエリートグリップを使用しています。特にJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)のツアーでは、使用率トップクラスを誇ることもあります。プロが実戦で選ぶグリップという事実は、品質の高さを証明しています。

4. 豊富なカラーバリエーション

エリートグリップは、ブラック・レッド・ブルー・グリーン・オレンジ・ホワイトなど20色以上のカラーラインナップを展開しています。クラブのデザインやシャフトの色に合わせてコーディネートできるため、見た目にこだわるゴルファーにも大人気です。おしゃれなゴルフを楽しみたい方には、クラブ全体の統一感を演出する絶好のアイテムと言えるでしょう。

5. 耐久性の高さとコストパフォーマンス

一般的なゴムグリップの寿命は約40ラウンド、もしくは1年程度と言われています。一方、エリートグリップは素材の劣化が緩やかで、適切なメンテナンスを行えば1.5〜2倍の寿命が期待できます。1本あたりの価格は1,500〜2,500円程度と、一般的なグリップよりやや高めですが、長寿命を考慮するとコストパフォーマンスは非常に優秀です。

エリートグリップ主要シリーズ徹底比較

エリートグリップには複数のシリーズが存在し、それぞれ異なる特性を持っています。ここでは人気の主要シリーズを比較表とともに詳しく解説します。

シリーズ名 素材感 硬さ 重量目安 おすすめゴルファー
Y360°S しっとり やや柔らかめ 約48g 万人向け・初心者〜上級者
MX ドライ&しっとり 標準 約50g 中〜上級者
CX 超しっとり 柔らかめ 約47g ソフトタッチ好み
TD50 しっかり 硬め 約50g ハードヒッター
S48 しっとり やや柔らかめ 約48g スタンダードモデル愛用者
I.IOMIC(コラボ) しっとり やや硬め 約50g IOMIC好きへの代替

Y360°S ── エリートグリップの大定番

Y360°Sは、エリートグリップの中で最も売れているシリーズです。「360°」の名の通り、グリップのどの位置からでも均一なフィーリングが得られるラウンド形状が特徴です。バックラインなしの設計が基本で、フェースの開閉をスムーズに行いたい方にぴったりです。初めてエリートグリップを試す方には、まずこのシリーズをおすすめします。

MXシリーズ ── パフォーマンス重視の中上級者向け

MXシリーズは、ドライな表面とウェットで吸い付くような裏面の二層構造が特徴です。汗をかきやすい夏場のラウンドでも安定したグリップ力を発揮します。ややしっかりとした打感を好む中〜上級者に支持されています。トーナメントに出場するアマチュアや競技志向のゴルファーに特におすすめです。

CXシリーズ ── 極上のソフトフィーリング

CXシリーズは、エリートグリップの中で最もソフトなフィーリングを持つモデルです。握った瞬間に手に吸い付くような感覚は、一度体験すると他のグリップに戻れなくなるとも言われます。握力に自信がない方や、シニアゴルファー、女性ゴルファーにも好評です。ただし、ソフトすぎるとスイング中にグリップが動く感覚を覚える方もいるため、試打してからの購入をおすすめします。

TD50 ── 力強いスイングを支えるハードモデル

TD50は、しっかりとした硬さと高いねじれ剛性が特徴のハードヒッター向けモデルです。ドライバーのヘッドスピードが45m/s以上のゴルファーが、スイング中のグリップのブレを最小限に抑えたい場合に威力を発揮します。ツアープロの使用者も多く、パワー系のゴルファーにとっては心強い相棒となるでしょう。

自分に合ったエリートグリップの選び方

多彩なラインナップが揃うエリートグリップですが、自分に最適な一本を選ぶにはいくつかのポイントを押さえる必要があります。

ポイント1:手の大きさに合った太さを選ぶ

グリップの太さは、ゴルフスイングに大きな影響を与えます。一般的なガイドラインは以下の通りです。

  • 手袋サイズ21〜23:レディースサイズまたはアンダーサイズ
  • 手袋サイズ23〜25:スタンダードサイズ(M58・M60)
  • 手袋サイズ25以上:ミッドサイズまたはオーバーサイズ

エリートグリップは「M58」と「M60」の2種類の内径を多くのモデルで用意しています。M58の方がグリップが厚くなり、やや太めに仕上がります。迷った場合はM60を選ぶと汎用性が高いです。

ポイント2:バックラインの有無を決める

バックラインとは、グリップの裏側にあるわずかな突起のことです。毎回同じ位置でグリップできるため、安定感が向上します。一方、バックラインなしはフェースの開閉を多用するプレーヤーに向いています。

  • バックラインあり:初心者やストレート系のスイングの方におすすめ
  • バックラインなし:ドロー・フェードの打ち分けをしたい方におすすめ

エリートグリップのY360°Sシリーズは基本的にバックラインなしですが、モデルによってはバックラインあり仕様も選べます。購入時に必ず確認しましょう。

ポイント3:重量バランスを考慮する

グリップの重量は、クラブ全体のスイングウェイトに影響します。例えば、50gのグリップから40gのグリップに変えると、スイングウェイトが約3ポイント重くなります。ヘッドの効きが変わるため、グリップ交換時には元のグリップと同程度の重量を基準に選ぶのが無難です。

軽量グリップでヘッドを効かせたい場合は、エリートグリップの中でも40g台前半のモデルを探してみてください。逆に手元を安定させたい場合は50g以上のモデルがおすすめです。

ポイント4:プレー環境を考える

雨の多い地域でプレーする方や、手汗をかきやすい方は、ウェット性能に優れたCXシリーズやMXシリーズが最適です。乾燥した環境でプレーすることが多い方には、Y360°Sシリーズのバランスの良さが合うでしょう。プレー頻度が週2回以上の方は耐久性の高いTD50シリーズも検討する価値があります。

エリートグリップの交換方法と費用

グリップ交換は、ゴルフショップに依頼する方法と自分で行うDIY方法の2つがあります。それぞれのメリット・デメリットを解説します。

ゴルフショップでの交換

最も確実で簡単な方法です。大手ゴルフショップでは、グリップ代に加えて1本あたり300〜500円の工賃がかかります。14本すべて交換する場合、グリップ代込みで25,000〜40,000円程度が目安です。所要時間は1〜2時間で、その日のうちに受け取れるケースがほとんどです。

項目 ショップ交換 DIY交換
工賃(1本あたり) 300〜500円 0円
必要な道具 なし 交換キット(約1,500円)
所要時間(14本) 約1〜2時間 約2〜3時間
仕上がり精度 高い 慣れが必要
初回コスト合計(14本) 約30,000〜40,000円 約23,000〜37,000円

DIYでのグリップ交換手順

自分で交換すれば工賃を節約できます。以下の手順で進めましょう。

  1. 古いグリップをカッターで縦に切り、剥がす
  2. シャフトに残った古い両面テープをきれいに除去する
  3. 新しいグリップ交換用両面テープをシャフトに巻く
  4. 両面テープとグリップの内側にグリップ交換用溶剤をたっぷり塗布する
  5. グリップをシャフトに一気に差し込む
  6. バックラインの位置やロゴの向きを素早く調整する
  7. 約4〜6時間乾燥させる

DIYのポイントは、溶剤が乾く前に素早く作業を完了させることです。迷っていると溶剤が揮発し、グリップが動かなくなります。初めての方は安価なグリップで練習してから本番に臨むのがおすすめです。

DIYに必要な交換キットはAmazonや楽天市場で「グリップ交換キット」と検索すると1,000〜2,000円程度で購入できます。エリートグリップ純正の交換溶剤も販売されているので、併せてチェックしてみてください。

グリップ交換のタイミング

以下のサインが出たら交換時期です。

  • グリップ表面がツルツルになり、滑りやすくなった
  • グリップが硬化してカチカチになった
  • ひび割れや変形が見られる
  • 購入から1年以上経過している(ラウンド頻度が月2回以上の場合)
  • 雨天時に明らかにグリップ力が落ちた

グリップは消耗品です。スコアに直結するパーツなので、定期的な交換を習慣にしましょう。

エリートグリップをさらに活かすゴルフ上達のコツ

せっかく最高のグリップを手に入れても、握り方が間違っていては効果は半減します。ここではエリートグリップの性能を最大限に引き出すためのコツをお伝えします。

正しいグリッププレッシャーを意識する

よく「卵を握るくらいの強さ」と表現されますが、具体的には最大握力の30〜40%程度が理想とされています。エリートグリップは素材自体のグリップ力が高いため、強く握らなくてもクラブが飛んでいく心配がありません。力みを減らすことでヘッドスピードが自然と上がり、飛距離アップにつながります。

グリップの握り方を見直す

グリップの握り方には、オーバーラッピング・インターロッキング・テンフィンガーの3種類があります。エリートグリップのソフトな素材感は、特にインターロッキンググリップとの相性が良いと感じるゴルファーが多いです。指の絡みが安定しやすく、スイング全体の一体感が向上します。

パターグリップにもこだわる

エリートグリップは、ウッド・アイアン用だけでなくパター用グリップも充実しています。パター用の「EP」シリーズは、太めの形状でストロークの安定感を高めてくれます。パッティングはスコアの約40%を占めるため、パターグリップへの投資は非常にコスパが良い改善策です。

特に人気の「EP-Pシリーズ」は、手のひら全体で包み込むように握れる設計です。手首の余計な動きを抑制し、真っすぐストロークする感覚が身につきます。価格は2,000〜3,500円程度で、パッティングに悩みがある方にはぜひ試していただきたいモデルです。

グローブとの組み合わせも重要

グリップの性能を最大限発揮するには、グローブとの相性も見逃せません。エリートグリップのしっとり系素材には、天然皮革(シープスキン)のグローブが特に好相性です。合成皮革のグローブでも問題ありませんが、よりプレミアムなフィーリングを求める方は天然皮革を試してみてください。

また、グローブも消耗品です。穴が開いたり硬くなったりしたグローブを使い続けると、いくら良いグリップを装着していてもパフォーマンスが低下します。グリップ交換のタイミングで、グローブの状態も一緒にチェックする習慣をつけましょう。

エリートグリップとライバルメーカーの比較

エリートグリップの良さをより深く理解するために、他の人気グリップメーカーとの比較を行います。

メーカー 代表モデル 素材感 価格帯(1本) カラー数 特徴
エリートグリップ Y360°S しっとり 1,500〜2,500円 20色以上 国産・吸着力が高い
ゴルフプライド MCC コード+ラバー 1,200〜2,000円 約10色 世界シェアNo.1
IOMIC Sticky しっとり 1,200〜1,800円 30色以上 カラバリ最多
スーパーストローク S-Tech やや硬め 1,500〜2,200円 約5色 パター用で有名
ラムキン Crossline しっかり 800〜1,500円 約5色 コスパ重視

ゴルフプライドとの違い

世界シェアNo.1のゴルフプライドは、コード系グリップに強みを持つメーカーです。MCCシリーズは上半分がコード、下半分がラバーのハイブリッド構造で、しっかりしたフィーリングが特徴です。エリートグリップとの最大の違いは素材感で、エリートグリップの方がよりしっとりと手に馴染む感覚があります。硬めのフィーリングが好みならゴルフプライド、ソフトで吸い付く感覚が好みならエリートグリップが合うでしょう。

IOMICとの違い

IOMICもエリートグリップと同じく、しっとり系の素材感が特徴の日本メーカーです。カラーバリエーションの豊富さではIOMICに軍配が上がりますが、グリップ力の持続性や耐久性ではエリートグリップが一歩リードしていると評価する声が多いです。価格帯はIOMICの方がやや安い傾向にあるため、コストを抑えたい方はIOMICも検討する価値があります。

自分に合ったメーカーの見つけ方

最終的には実際に握ってみることが一番です。大型ゴルフショップでは各メーカーの試し握りコーナーが設けられていることがあります。以下のポイントを意識して比較してみてください。

  • 握った瞬間のフィット感
  • 力を入れたときのねじれ感
  • 表面のテクスチャー(模様)の触り心地
  • 手を離した後の復元性

オンラインで購入する場合は、まず1本だけ購入してウェッジなどに装着し、練習場で試してから残りのクラブに導入するのが賢い方法です。

エリートグリップのお手入れ方法と長持ちさせるコツ

高品質なエリートグリップも、適切なケアをしなければ本来の性能を発揮できません。簡単なメンテナンスを行うだけで、グリップの寿命を大幅に延ばすことができます。

日常のお手入れ

ラウンドや練習の後は、濡れたタオルでグリップ全体を拭くだけで十分です。汗や汚れが付着したまま放置すると、素材の劣化が早まります。特に夏場は汗と日焼け止めがグリップに付着しやすいため、こまめな清掃を心がけましょう。

月に1回のディープクリーニング

月に一度は、ぬるま湯に中性洗剤を数滴垂らした液でグリップを洗いましょう。柔らかいスポンジやブラシで軽くこするだけで、表面の油分や汚れがきれいに落ちます。洗った後はタオルで水気を拭き取り、自然乾燥させてください。

注意点として、アルコール系のクリーナーは使用しないでください。エリートグリップの特殊素材を傷める可能性があります。

保管時の注意点

  • 直射日光を避け、涼しい場所に保管する
  • 車のトランクに長時間放置しない(高温で素材が劣化する)
  • ヘッドカバーだけでなく、グリップ部分も乾いた状態を保つ
  • キャディバッグ内で他のクラブとグリップが擦れないよう整理する

特に夏場の車内は60℃以上になることがあります。エリートグリップに限らず、ゴルフクラブは高温環境に弱いため、プレー後は必ず車のトランクから取り出す習慣をつけましょう。

プロゴルファーのエリートグリップ使用事例

エリートグリップは、多くのツアープロに愛用されています。プロの使用モデルや選び方は、アマチュアゴルファーにとって非常に参考になります。

女子プロに人気の理由

JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)のツアーでは、エリートグリップの使用者が特に多いです。女性プロは男性プロに比べて握力が弱い傾向にあるため、少ない力でもしっかりホールドできるエリートグリップの素材特性が大きなメリットとなっています。CXシリーズやY360°Sの細めサイズが好まれる傾向にあります。

男子プロの使用傾向

男子プロの間では、MXシリーズやTD50シリーズなどやや硬めのモデルが人気です。ヘッドスピードが50m/sを超えるパワーヒッターは、スイング中のグリップのねじれを最小限にしたいため、剛性の高いモデルを好む傾向があります。

プロのカスタム事例

ツアープロの中には、エリートグリップに下巻きテープの量を調整して、細かい太さのカスタマイズを行う選手もいます。標準より2〜3巻多く巻くことで、わずかに太くして手の中での安定感を高めるテクニックです。これはアマチュアゴルファーでも簡単に取り入れられるカスタム方法です。

グリップ交換時に「下巻きを1巻多めにしてください」とショップに伝えるだけで対応してもらえます。微妙な太さの違いですが、握った感覚は確実に変わります。ぜひ試してみてください。

エリートグリップの購入方法とおすすめショップ

エリートグリップは、以下の方法で購入できます。

オンラインショップ

  • Amazon:品揃えが豊富で、プライム対応商品なら翌日届く。レビューも参考になる
  • 楽天市場:ポイント還元を活用したい方におすすめ。セット販売でお得になることも
  • Yahoo!ショッピング:PayPayユーザーはポイント還元が大きい
  • エリートグリップ公式オンラインショップ:全モデル・全カラーが揃う。限定モデルも入手可能

実店舗

  • ゴルフ5(GOLF5):全国に店舗があり、試し握りも可能。交換サービスも充実
  • ヴィクトリアゴルフ:都市部を中心に展開。カスタムフィッティングサービスあり
  • つるやゴルフ:関西圏に強い。エリートグリップの品揃えが良い店舗が多い
  • 二木ゴルフ:関東圏に多い。グリップ交換の工賃が比較的安い

おすすめの購入方法は、まず実店舗で試し握りをしてからオンラインで購入するパターンです。実店舗で自分に合うモデルとサイズを確認し、オンラインのポイント還元やセール価格を活用するのが最もお得です。

まとめ買いのすすめ

グリップ交換はクラブ14本すべてを同時に行うのが理想です。バラバラのグリップでは、クラブごとにフィーリングが変わり、スイングの安定性に悪影響を及ぼします。Amazonや楽天では10本セット・13本セットなどのまとめ売りがお得な価格で販売されていることがあります。1本あたり100〜200円ほど安くなるケースもあるので、チェックしてみてください。

まとめ:エリートグリップでゴルフが変わる

この記事では、ゴルフのエリートグリップについて選び方からメンテナンスまで徹底的に解説しました。最後に重要なポイントを整理します。

  • エリートグリップは日本発のグリップ専業メーカーで、ツアープロからアマチュアまで幅広く支持されている
  • 独自素材によるしっとりとした吸着力が最大の特徴で、雨天や汗にも強い
  • 主要シリーズはY360°S・MX・CX・TD50の4種類。初心者にはY360°Sがおすすめ
  • グリップ選びでは太さ・バックラインの有無・重量・プレー環境の4要素を考慮する
  • 交換は1年に1回が目安。ショップ交換なら1本300〜500円の工賃で手軽にできる
  • 日常的なメンテナンスで寿命を1.5〜2倍に延ばすことが可能
  • パターグリップにもエリートグリップのEPシリーズを導入すると、スコア全体の改善が期待できる
  • 購入は実店舗で試し握り後、オンラインでまとめ買いするのが最もお得

グリップはゴルフクラブの中で唯一、あなたの体と直接触れるパーツです。たった1本1,500〜2,500円の投資で、スイングの安定性・飛距離・スコアが改善する可能性があります。まだエリートグリップを試したことがない方は、まず1本から始めてみてはいかがでしょうか。きっと、グリップの重要性を実感できるはずです。

よくある質問(FAQ)

エリートグリップとIOMICの違いは何ですか?

両メーカーともしっとり系の素材感が特徴ですが、エリートグリップの方がグリップ力の持続性と耐久性に優れていると評価する声が多いです。一方、IOMICはカラーバリエーションが30色以上と豊富で、価格帯もやや安い傾向にあります。フィーリングは個人差があるため、可能であれば実際に両方を試し握りして比較することをおすすめします。

エリートグリップの交換時期の目安はどのくらいですか?

一般的には1年に1回、もしくは40ラウンドが目安です。ただし、エリートグリップは耐久性が高いため、適切なメンテナンス(ラウンド後の拭き取り、月1回の洗浄)を行えば1.5〜2年持つこともあります。グリップ表面がツルツルになったり、硬化してひび割れが見られたりした場合は、すぐに交換しましょう。

エリートグリップで初心者におすすめのモデルはどれですか?

初心者にはY360°Sシリーズが最もおすすめです。バランスの取れた硬さとしっとりした素材感で、どのクラブにも合わせやすい万能モデルです。サイズはM60・バックラインなしを選ぶと、将来スイングが変化しても対応しやすいです。カラーはブラックが最もスタンダードですが、お好みで選んで問題ありません。

エリートグリップは自分で交換できますか?

はい、DIYでのグリップ交換は可能です。必要なものはグリップ交換用両面テープ、交換用溶剤、カッターの3点で、交換キットとして1,000〜2,000円程度で購入できます。手順は古いグリップの除去→テープ巻き→溶剤塗布→新グリップ挿入→乾燥の5ステップです。初めての方は安いグリップで練習してから本番に臨むのがおすすめです。

エリートグリップのパター用グリップのおすすめはありますか?

パター用では「EPシリーズ」が人気です。特にEP-Pシリーズは太めの形状で手のひら全体を使って握れる設計のため、手首の無駄な動きを抑えてストロークが安定します。価格は2,000〜3,500円程度です。パッティングはスコアの約40%を占めるため、パターグリップへの投資は費用対効果が非常に高い改善策です。

エリートグリップの太さ(M58とM60)の違いは何ですか?

M58とM60はグリップ内径の規格で、数字が小さいほどグリップの肉厚が増し、装着後の仕上がりが太くなります。M58は外径がやや太めになるため、手が大きい方や太めのグリップを好む方に向いています。M60は標準的な太さで、迷った場合はM60を選ぶのが無難です。下巻きテープの量で微調整もできるため、ショップで相談するのも良い方法です。

エリートグリップは雨の日でも滑りにくいですか?

はい、エリートグリップの大きな特徴の一つが雨天時のグリップ力です。特にCXシリーズやMXシリーズは、水に濡れると逆にグリップ力が増す特性を持っています。一般的なラバーグリップと比較して摩擦力が約20〜30%高いとされており、雨の多い地域でプレーする方や手汗をかきやすい方には特におすすめです。

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