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ゴルフ距離計はショットナビが最強?全機種比較と選び方

  1. ゴルフ距離計選びで「ショットナビ」が気になっているあなたへ
  2. ショットナビとは?日本発のゴルフ距離計ブランドの実力
    1. ショットナビが選ばれる5つの理由
  3. ゴルフ距離計の種類を理解しよう|GPS型 vs レーザー型
    1. GPS型のさらに細かい分類
  4. ショットナビ全機種を徹底比較|タイプ別おすすめモデル
    1. 【腕時計型】普段使いもできる万能タイプ
      1. ShotNavi Crest II(クレストII)
      2. ShotNavi EXCEEDS(エクシーズ)
      3. ShotNavi AIR EX(エアーイーエックス)
    2. 【音声型】画面を見ずにプレーに集中できる
      1. ShotNavi V3(ブイスリー)
    3. 【レーザー型】ピン距離の精度を極めたい方へ
      1. ShotNavi Laser Sniper X1 Fit2(レーザースナイパーX1フィット2)
    4. 全モデル比較一覧表
  5. ショットナビ vs 競合ブランド|ガーミン・ブッシュネルとの違い
    1. ショットナビ vs ガーミン(GPS腕時計型)
    2. ショットナビ vs ブッシュネル(レーザー型)
  6. タイプ別・レベル別おすすめの選び方ガイド
    1. ゴルフ初心者におすすめ
    2. 中級者(スコア90〜100前後)におすすめ
    3. 上級者・競技志向の方におすすめ
    4. シニアゴルファーにおすすめ
  7. ショットナビを実際に使ってみた|コースでの使用感レビュー
    1. 朝のスタート前:準備の手軽さ
    2. ティーショット時:コースレイアウトの恩恵
    3. セカンドショット以降:ハザードまでの距離表示
    4. グリーン周り:傾斜データの活用
    5. バッテリーの持ち:丸一日使えるか
  8. ショットナビの購入方法とお得に買うコツ
    1. 購入先の選択肢
    2. お得に買うための3つのポイント
  9. ゴルフ距離計のルールと注意点|競技で使えるの?
    1. R&A/USGAの公式ルール
    2. プライベートラウンドでの活用
  10. ショットナビの設定方法と便利な使い方テクニック
    1. 初期設定で必ずやるべき3つのこと
    2. 知っておくと差がつく使い方
  11. ゴルフ距離計と合わせて使いたいおすすめグッズ
    1. レーザー距離計用ケース・ホルダー
    2. ゴルフスコア管理アプリ
    3. レーザー距離計との2台持ち用グッズ
  12. まとめ|ショットナビで最適なゴルフ距離計を見つけよう
  13. よくある質問(FAQ)
    1. ショットナビのゴルフ距離計は競技で使用できますか?
    2. ショットナビとガーミンのゴルフ距離計はどちらがおすすめですか?
    3. ショットナビの距離計はどのくらいの精度がありますか?
    4. ショットナビの腕時計型で最もおすすめのモデルはどれですか?
    5. ショットナビのコースデータは自動で更新されますか?
    6. ショットナビの音声型とは何ですか?どんな人に向いていますか?
    7. ショットナビのレーザー距離計はブッシュネルと比べてどうですか?

ゴルフ距離計選びで「ショットナビ」が気になっているあなたへ

「ゴルフの距離計が欲しいけど、種類が多すぎて選べない…」「ショットナビって実際どうなの?」そんな悩みを抱えていませんか。ゴルフ距離計は、正確な残り距離を把握してスコアアップに直結する必須アイテムです。中でもショットナビ(ShotNavi)は、日本メーカーならではの高精度と使いやすさで多くのゴルファーから支持を集めています。

この記事では、ショットナビの全機種を徹底比較し、タイプ別の選び方から実際のコースでの使用感まで詳しくお伝えします。読み終わるころには、あなたにぴったりの1台がきっと見つかるはずです。

ショットナビとは?日本発のゴルフ距離計ブランドの実力

ショットナビは、テクタイト株式会社が展開する日本生まれのゴルフナビゲーションブランドです。2008年の初代モデル発売以来、GPS技術を活用した距離計測の分野で着実にファンを増やしてきました。

ショットナビが選ばれる5つの理由

  1. 国内ゴルフ場のデータが圧倒的に充実:国内約2,300コース以上に対応し、グリーンの形状データまで収録しています。海外コースも約59,000コース以上をカバーしています。
  2. みちびき(準天頂衛星システム)対応:日本の測位衛星「みちびき」に対応することで、国内での測位精度が飛躍的に向上しています。誤差は±1ヤード以内とされる場面も多いです。
  3. 豊富なラインナップ:腕時計型、音声型、ハンディ型、レーザー型など多彩な種類から選べます。
  4. 日本語表示と直感操作:海外ブランドにありがちな英語表示の煩わしさがありません。初めてのゴルフ距離計でも迷わず操作できます。
  5. コストパフォーマンスの高さ:同等機能の海外ブランド製品と比較して、1〜2万円ほどリーズナブルな価格帯のモデルが多いです。

特に注目すべきは、グリーンのアンジュレーション(傾斜)データを搭載しているモデルがあることです。これは他社のGPS距離計ではなかなか見られない独自機能で、パッティングの参考情報として非常に有用です。

ゴルフ距離計の種類を理解しよう|GPS型 vs レーザー型

ショットナビの機種選びに入る前に、まずはゴルフ距離計の基本的な種類と特徴を押さえておきましょう。大きく分けてGPS型レーザー型の2種類があります。

比較項目 GPS型 レーザー型
計測方法 衛星からの信号で現在地を特定 レーザー光をピンに当てて計測
精度 ±1〜3ヤード程度 ±0.5〜1ヤード程度
操作性 ボタン1つまたは自動表示 ファインダーで目標を狙う必要あり
計測スピード 即時表示 数秒かかる場合あり
ピン以外の情報 バンカー・池・コースレイアウトなど豊富 基本的にピンポイントの距離のみ
形状 腕時計型・音声型・ハンディ型 双眼鏡のような筒型
価格帯 10,000〜50,000円程度 20,000〜60,000円程度
競技使用 高低差機能OFFで使用可 高低差機能OFFで使用可

ショットナビはGPS型を主力としていますが、レーザー型の「Laser Sniper」シリーズも展開しています。初心者や中級者にはGPS型、ピンまでの正確な距離にこだわる上級者にはレーザー型がおすすめです。

GPS型のさらに細かい分類

GPS型のゴルフ距離計は、さらに以下の3タイプに分かれます。

  • 腕時計型:装着したまま手軽に距離を確認できます。普段使いも可能なデザインが多いです。
  • 音声型(ボイスナビ):イヤホンやスピーカーから音声で距離を読み上げてくれます。画面を見る必要がないため、プレーに集中できます。
  • ハンディ型:スマートフォンサイズの端末で、大画面にコースレイアウトを表示できます。情報量が最も多いタイプです。

自分のプレースタイルに合ったタイプを選ぶことが、満足度の高い距離計選びの第一歩です。

ショットナビ全機種を徹底比較|タイプ別おすすめモデル

ここからは、ショットナビの主要モデルをタイプ別に詳しく比較していきます。それぞれの特徴、メリット・デメリットを正直にお伝えします。

【腕時計型】普段使いもできる万能タイプ

腕時計型はショットナビの中でも最も人気の高いカテゴリです。手首に着けたまま距離を確認できるため、ポケットやカートから取り出す手間がありません。

ShotNavi Crest II(クレストII)

ショットナビのフラッグシップモデルです。フルカラーの有機ELディスプレイを搭載し、日差しの下でも視認性は抜群です。

  • グリーンの高低差・傾斜データを表示
  • フェアウェイナビ機能でレイアップ距離も一目瞭然
  • IPX7相当の防水性能で雨の日も安心
  • バッテリー持続:GPS使用時で約10時間
  • 参考価格:約42,000円前後

「1台で全部賄いたい」という方に最適な万能モデルです。デザインも洗練されており、普段の腕時計としても違和感がありません。

ShotNavi EXCEEDS(エクシーズ)

クレストIIに次ぐ上位モデルで、エイミング機能(目標方向を示すコンパス機能)を搭載しています。

  • カラーコースレイアウト表示
  • 高低差表示・推奨距離表示
  • みちびきL1S対応で高精度
  • バッテリー持続:GPS使用時で約10時間
  • 参考価格:約35,000円前後

ブラインドホールや初めてのコースでも、方向を見失うことなくプレーできます。

ShotNavi AIR EX(エアーイーエックス)

軽量コンパクトを追求したモデルです。重量はわずか約47gと、着けていることを忘れるほどの軽さが魅力です。

  • シンプルな白黒液晶で見やすい
  • グリーンまでの距離・ハザード距離を表示
  • 操作ボタンは2つだけのシンプル設計
  • バッテリー持続:GPS使用時で約10時間
  • 参考価格:約18,000円前後

「とにかく軽くてシンプルなものが欲しい」という方や、初めてのゴルフ距離計としてコスパ重視で選びたい方におすすめです。

【音声型】画面を見ずにプレーに集中できる

ShotNavi V3(ブイスリー)

音声型距離計の最新モデルです。クリップ式で帽子やベルトに装着でき、両手がフリーな状態で距離案内を受けられます。

  • グリーンまでのフロント・センター・バックの3点距離を音声案内
  • ハザードまでの距離も自動アナウンス
  • 小型軽量で約22g
  • バッテリー持続:約10時間
  • 参考価格:約13,000円前後

音声型の最大のメリットは、プレーのリズムを崩さないことです。距離計を見る動作すら省きたいスピーディーなゴルファーに最適です。

【レーザー型】ピン距離の精度を極めたい方へ

ShotNavi Laser Sniper X1 Fit2(レーザースナイパーX1フィット2)

ショットナビが手がけるレーザー距離計の最新モデルです。ピンフラッグを自動認識する「OLED RED表示」を搭載し、目標を捉えやすい設計になっています。

  • 測定距離:8〜660ヤード
  • 測定精度:±1ヤード
  • 高低差機能搭載(競技モードでOFF可能)
  • 手ブレ補正機能あり
  • 本体重量:約180g
  • 参考価格:約32,000円前後

レーザー型ながら比較的軽量で、長時間のラウンドでも負担になりません。ガーミンやブッシュネルのレーザー距離計と比較しても、この価格帯でこの機能は非常にコスパが高いといえます。

全モデル比較一覧表

モデル名 タイプ 主な特徴 重量 参考価格 おすすめ度
Crest II 腕時計型 フラッグシップ・有機EL 約67g 約42,000円 ★★★★★
EXCEEDS 腕時計型 エイミング機能搭載 約62g 約35,000円 ★★★★☆
AIR EX 腕時計型 超軽量・シンプル 約47g 約18,000円 ★★★★☆
V3 音声型 ハンズフリー音声案内 約22g 約13,000円 ★★★★☆
Laser Sniper X1 Fit2 レーザー型 ピン自動認識・高精度 約180g 約32,000円 ★★★★★

ショットナビ vs 競合ブランド|ガーミン・ブッシュネルとの違い

ゴルフ距離計を検討する際、多くの方が比較するのがガーミン(Garmin)ブッシュネル(Bushnell)です。それぞれの特徴を正直に比較してみましょう。

ショットナビ vs ガーミン(GPS腕時計型)

比較項目 ショットナビ ガーミン
国内コースデータ 非常に充実(グリーン形状含む) 充実(海外コースに特に強い)
衛星対応 みちびき対応で国内精度◎ マルチGNSS対応
スマートウォッチ機能 限定的 心拍計・フィットネス機能など豊富
価格帯 18,000〜42,000円 35,000〜85,000円
デザイン ゴルフに特化したシンプルさ スポーティーでやや大きい

ガーミンは「Approach S70」などスマートウォッチとしての汎用性が高いのが魅力です。一方、純粋にゴルフ距離計としての性能と価格のバランスではショットナビに軍配が上がります。日常的にフィットネストラッカーとしても使いたいならガーミン、ゴルフ専用で使いたいならショットナビという選び方がベストです。

ショットナビ vs ブッシュネル(レーザー型)

比較項目 ショットナビ Laser Sniper ブッシュネル
測定精度 ±1ヤード ±0.5ヤード(上位機種)
手ブレ補正 あり 上位機種にあり
本体重量 約180g 約200〜300g(機種による)
価格帯 約32,000円 約35,000〜80,000円
ブランド認知度 国内で人気上昇中 世界的に圧倒的なシェア

ブッシュネルは「ツアープロV6」などプロツアーでの使用率が高く、ブランド力は圧倒的です。ただし、アマチュアゴルファーが実感できる精度差はほぼないのが実情です。価格差を考えれば、ショットナビのレーザー型は非常にコスパの良い選択肢といえます。

タイプ別・レベル別おすすめの選び方ガイド

「結局、自分にはどれが合うの?」という疑問にお答えするために、タイプ別・レベル別のおすすめを整理しました。

ゴルフ初心者におすすめ

ShotNavi AIR EXまたはShotNavi V3(音声型)がおすすめです。

初心者の方は、まずグリーンまでの距離感を掴むことが最優先です。複雑な機能よりも、シンプルにフロント・センター・バックの距離がわかれば十分です。AIR EXは18,000円前後、V3は13,000円前後と手頃な価格で始められます。

ゴルフを始めたばかりの方は、距離計を使うだけでスコアが5〜10打は縮まるという声も珍しくありません。「150ヤード看板を探して右往左往する」時間がなくなるだけでも、プレーのリズムが格段に良くなります。

中級者(スコア90〜100前後)におすすめ

ShotNavi EXCEEDSがおすすめです。

中級者の方は、単純な距離だけでなくコースマネジメントが重要になってきます。エイミング機能やコースレイアウト表示を活用することで、「どこに打つべきか」を戦略的に判断できるようになります。

例えば、ドッグレッグのホールで「フェアウェイ右サイドのバンカーまで230ヤード、左サイドの木まで210ヤード」といった情報が瞬時にわかれば、ティーショットの狙い目が明確になります。

上級者・競技志向の方におすすめ

ShotNavi Crest IILaser Sniper X1 Fit2の2台持ちがおすすめです。

上級者の方は、ティーショットからセカンドショットまではGPS型の腕時計で全体像を把握し、100ヤード以内のアプローチやグリーン周りではレーザー型でピンまでの正確な距離を計測する、という使い分けが理想的です。

競技に出る方は、高低差機能をOFFにできるモデルであることが必須条件です。ショットナビの各モデルはいずれも競技モードを搭載しているため安心です。

シニアゴルファーにおすすめ

ShotNavi V3(音声型)が特におすすめです。

小さな画面の文字を読む必要がなく、音声で距離を教えてくれるため、老眼で画面が見づらい方にも最適です。クリップ式で装着も簡単なので、機械操作が苦手な方でもすぐに使いこなせます。

ショットナビを実際に使ってみた|コースでの使用感レビュー

ここでは、実際のラウンドでショットナビを使った際の使用感をリアルにお伝えします。

朝のスタート前:準備の手軽さ

GPS型のショットナビは、電源を入れてコースを自動認識するだけで使い始められます。所要時間はわずか30秒〜1分程度です。事前のコースダウンロードが必要なモデルもありますが、Wi-Fi環境で数分で完了します。スマートフォンアプリ「ShotNavi アプリ」と連携すれば、コースデータの更新も簡単です。

ティーショット時:コースレイアウトの恩恵

腕時計型の上位モデルでは、ティーグラウンドに立った時点でホール全体のレイアウトが表示されます。フェアウェイの幅、バンカーや池の位置と距離がひと目でわかるため、初めてのコースでも安心してティーショットに臨めます。

特に便利だと感じたのは、「フェアウェイ230ヤード地点の幅は約35ヤード」といった情報がわかることです。ドライバーで果敢に攻めるか、フェアウェイウッドで確実に刻むかの判断材料になります。

セカンドショット以降:ハザードまでの距離表示

セカンドショットで最も役立つのは、グリーン手前のバンカーや池までの距離です。「グリーンセンターまで残り155ヤード、手前のバンカーまで140ヤード」と表示されれば、7番アイアンで打つべきか8番で手前から攻めるべきかが明確になります。

このような情報があるだけで、「バンカーに入って大叩き」というミスを確実に減らせます。実際に多くのユーザーが「距離計を使い始めてからダブルボギー以上が減った」と実感しています。

グリーン周り:傾斜データの活用

Crest IIなどの上位モデルに搭載されているグリーンの傾斜データは、パッティングの参考になります。「左奥に向かって下り傾斜」といった情報があると、ピンの手前から攻める意識が自然に生まれます。

ただし、当日のピンポジションまでは反映されないため、あくまで「グリーン全体の傾向を把握する参考情報」として活用するのがよいでしょう。

バッテリーの持ち:丸一日使えるか

腕時計型の場合、GPS使用時で約10時間のバッテリー持続が一般的です。18ホールのラウンドは通常4〜5時間ですから、1ラウンドは余裕で持ちます。36ホール回る日でもほぼ問題ありません。

ただし、毎回充電する習慣をつけることをおすすめします。前日の夜に充電すれば、当日バッテリー切れの心配は不要です。

ショットナビの購入方法とお得に買うコツ

ショットナビをできるだけお得に購入する方法をご紹介します。

購入先の選択肢

  • Amazon・楽天市場:ポイント還元が大きく、実質的に最安値になることが多いです。特に楽天のお買い物マラソンやAmazonプライムデーは狙い目です。
  • ゴルフ専門店(ゴルフ5・二木ゴルフなど):実機を手に取って試せるのが最大のメリットです。店舗独自のセールやポイント還元もあります。
  • 公式オンラインストア:限定カラーや最新モデルの先行販売があることがあります。
  • 中古・フリマアプリ:型落ちモデルが半額以下で見つかることもあります。ただし、コースデータの更新ができるか事前に確認が必要です。

お得に買うための3つのポイント

  1. 新モデル発売直後に旧モデルを狙う:ショットナビは毎年のように新モデルが登場します。旧モデルとの性能差がわずかな場合、旧モデルを大幅割引で購入するのが賢い選択です。
  2. セット購入で割引:レーザー型と腕時計型のセットで割引になるキャンペーンが開催されることがあります。2台持ちを検討している方はチェックしてみてください。
  3. ふるさと納税を活用:一部の自治体でショットナビが返礼品として提供されていることがあります。実質2,000円で手に入る場合もあるため、ぜひ確認してみてください。

ゴルフ距離計のルールと注意点|競技で使えるの?

ゴルフ距離計の使用ルールは、意外と知らない方が多いポイントです。ここでしっかり押さえておきましょう。

R&A/USGAの公式ルール

2019年のルール改正以降、ゴルフ距離計は正式に使用が認められています(ローカルルールで禁止されていない限り)。ただし、以下の機能は競技中に使用してはいけません。

  • 高低差(傾斜)計測機能
  • 風向き・風速の表示機能
  • 推奨クラブの提案機能

ショットナビの各モデルには「競技モード」が搭載されており、ワンタッチでこれらの機能をOFFにできます。競技前に必ず競技モードに切り替えてからプレーしましょう。

プライベートラウンドでの活用

プライベートラウンドでは全機能を自由に使えます。特に高低差表示は非常に便利です。「打ち上げ10ヤード分加算して165ヤードで打とう」といった判断が簡単にできるようになります。

この機能を日常的に使っていると、高低差に対する距離感が自然と身につきます。競技で高低差機能が使えなくても、蓄積された経験が活きてくるのです。

ショットナビの設定方法と便利な使い方テクニック

せっかく購入したショットナビを最大限に活用するためのテクニックをご紹介します。

初期設定で必ずやるべき3つのこと

  1. コースデータの最新版をダウンロード:購入後すぐにスマホアプリと連携して最新のコースデータに更新しましょう。新しくオープンしたコースやレイアウト変更にも対応できます。
  2. 表示単位の確認:ヤード表示とメートル表示を切り替えられます。日本国内ではヤード表示が一般的ですが、お好みで設定してください。
  3. 飛距離計測機能の設定:自分のショットの飛距離を自動計測してくれる機能です。ラウンド後にデータを確認すれば、各クラブの平均飛距離が把握できます。

知っておくと差がつく使い方

  • グリーンの奥行きを活用したクラブ選択:グリーンのフロントエッジとバックエッジまでの距離差を確認し、ピンポジションに合わせたクラブ選択ができます。例えば「フロントまで140ヤード、バックまで170ヤード。ピンは奥寄りだから155ヤードを想定」といった使い方です。
  • レイアップ距離の活用:パー5のセカンドショットで「残り100ヤード地点まで何ヤードか」を逆算して表示できるモデルがあります。得意な距離を残してセカンドを打つ戦略に最適です。
  • ラウンドデータの振り返り:スマホアプリで過去のラウンドデータを振り返り、各ホールのショットデータを分析できます。どのクラブでどのくらい飛んだか、フェアウェイキープ率はどうだったかなど、練習課題の発見に役立ちます。

ゴルフ距離計と合わせて使いたいおすすめグッズ

ショットナビと一緒に使うとさらにゴルフが楽しくなるグッズをご紹介します。

レーザー距離計用ケース・ホルダー

レーザー型を使う場合、マグネット式のホルダーがあると非常に便利です。カートやベルトに装着でき、サッと取り出してすぐに計測できます。腰に下げるタイプのケースは約2,000〜3,000円で購入できます。

ゴルフスコア管理アプリ

ショットナビのデータと合わせて、スコア管理アプリを活用すると上達が加速します。「GDOスコア」や「楽天GORA」などの無料アプリで十分です。距離計のデータと照らし合わせることで、「このクラブでこの距離を打った時の成功率」が数字で見えるようになります。

レーザー距離計との2台持ち用グッズ

腕時計型とレーザー型の2台持ちをする方は、レーザー距離計の落下防止ストラップも併せて購入しておくと安心です。カートの移動中やバッグからの取り出し時に落下するリスクを減らせます。

まとめ|ショットナビで最適なゴルフ距離計を見つけよう

この記事のポイントを整理します。

  • ショットナビは日本メーカーならではの高精度とコスパの良さが魅力のゴルフ距離計ブランドです。
  • 腕時計型・音声型・レーザー型と豊富なラインナップから自分のスタイルに合ったモデルを選べます。
  • 初心者にはAIR EXやV3、中級者にはEXCEEDS、上級者にはCrest IIとLaser Sniperの2台持ちがおすすめです。
  • 競合のガーミンやブッシュネルと比較しても、ゴルフ専用機としての完成度と価格バランスではショットナビが優位です。
  • 競技での使用は高低差機能をOFFにした「競技モード」で問題なく使えます。
  • 購入はAmazon・楽天のセール時期やふるさと納税を活用するとお得です。
  • スマホアプリとの連携でラウンドデータの分析・スコアアップにも役立ちます。

ゴルフ距離計は、一度使い始めるともう手放せなくなるアイテムです。ショットナビなら、あなたのゴルフライフを確実にワンランク上に引き上げてくれるでしょう。ぜひこの記事を参考に、最適な1台を見つけてください。

よくある質問(FAQ)

ショットナビのゴルフ距離計は競技で使用できますか?

はい、使用できます。ショットナビの各モデルには「競技モード」が搭載されており、高低差計測などの禁止機能をワンタッチでOFFにできます。R&A/USGAのルールでは2019年から距離計測器の使用が認められていますが、ローカルルールで禁止されている場合もあるため、競技前に確認してください。

ショットナビとガーミンのゴルフ距離計はどちらがおすすめですか?

純粋にゴルフ距離計として使うならショットナビがコスパに優れています。国内コースのデータが充実しており、みちびき衛星対応で国内での精度も高いです。一方、日常のフィットネストラッカーやスマートウォッチとしても使いたい場合はガーミンが適しています。用途に合わせて選ぶのがベストです。

ショットナビの距離計はどのくらいの精度がありますか?

GPS型のモデルでは±1〜3ヤード程度の精度があり、みちびき衛星対応モデルでは±1ヤード以内になることも多いです。レーザー型のLaser Sniperシリーズは±1ヤードの精度を誇ります。アマチュアゴルファーのプレーにおいては十分すぎる精度といえます。

ショットナビの腕時計型で最もおすすめのモデルはどれですか?

予算に余裕があれば、フラッグシップモデルの「Crest II」が最もおすすめです。有機ELディスプレイで視認性が高く、グリーンの傾斜データやフェアウェイナビ機能など全機能を備えています。コスパ重視なら「AIR EX」が約18,000円で基本機能を十分にカバーしており、初めての方にも最適です。

ショットナビのコースデータは自動で更新されますか?

自動更新ではなく、スマートフォンアプリ「ShotNavi アプリ」と連携して手動で更新します。Wi-Fi環境でアプリを開き、データ更新ボタンを押すだけで数分で完了します。新規コースの追加やレイアウト変更にも随時対応しているため、定期的に更新することをおすすめします。

ショットナビの音声型とは何ですか?どんな人に向いていますか?

音声型はイヤホンやスピーカーを通じて距離を音声で読み上げてくれるタイプの距離計です。画面を見る必要がないため、プレーのリズムを崩したくない方や、老眼で小さな画面が見づらいシニアゴルファーに特におすすめです。V3は約22gの超軽量で、帽子やベルトにクリップで装着できます。

ショットナビのレーザー距離計はブッシュネルと比べてどうですか?

ショットナビのLaser Sniperシリーズはブッシュネルと比較して約3,000〜50,000円ほどリーズナブルです。精度はブッシュネルの上位機種が±0.5ヤードに対してショットナビは±1ヤードですが、アマチュアレベルでは体感できる差はほぼありません。手ブレ補正やピン自動認識機能も搭載されており、コスパの面ではショットナビが優れています。

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