ゴルフで両手グローブを使うメンズが増えている理由とは?
ゴルフといえば片手グローブが定番ですよね。しかし近年、両手にグローブを着用するメンズゴルファーが着実に増えています。「両手にグローブをはめるのは初心者っぽい」というイメージをお持ちの方もいるかもしれません。しかし実際には、プロゴルファーでも両手グローブを採用する選手がいるほど、合理的な選択肢なのです。
この記事では、ゴルフで両手グローブを使うメリット・デメリットから、メンズ向けの素材別の選び方、さらにはおすすめの人気商品まで徹底的に解説します。「グリップが安定しない」「右手のマメが痛い」「雨の日のラウンドが不安」といった悩みを抱えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。きっと、あなたのゴルフライフを変えるヒントが見つかるはずです。
ゴルフで両手グローブを着用するメリット5選
まずは、両手グローブを着用することで得られる具体的なメリットを5つご紹介します。片手グローブとの違いを理解すれば、なぜ多くのゴルファーが両手グローブに切り替えているのかがわかります。
1. グリップの安定感が格段にアップする
両手グローブ最大のメリットは、グリップの安定感です。片手グローブの場合、素手の右手(右利きの場合)は汗や雨で滑りやすくなります。両手にグローブを着用することで、左右均等にグリップ力が発揮されます。特にフルスイング時のクラブのブレが軽減されるため、ショットの方向性が安定しやすくなります。
実際に、あるアマチュアゴルファー100人を対象にした調査では、両手グローブに変更後、約65%の方が「ショットの安定感が向上した」と回答しています。
2. 右手のマメ・タコ・皮むけを防止できる
ゴルフを続けていると、右手にマメやタコができて痛みを感じることがあります。特に練習頻度が高い方は、右手の中指や薬指の付け根あたりにトラブルが起きやすいです。両手グローブを着用すれば、右手の皮膚をしっかり保護できます。練習場で200球、300球と打ち込む方にとって、右手の保護は非常に重要です。
3. 雨天・汗によるスリップを大幅に軽減
雨の日のラウンドは、グリップが濡れて滑りやすくなります。素手の右手は特に影響を受けやすく、すっぽ抜けの原因にもなります。両手グローブを着用することで、天候に左右されにくい安定したグリップが実現します。雨天用の全天候型グローブであれば、濡れるほどグリップ力が増す素材のものもあります。
4. 冬場の防寒対策としても効果的
冬のゴルフは寒さとの戦いです。手がかじかむとグリップ力が低下し、スイングにも悪影響を与えます。両手グローブを着用することで、保温効果を得ながらプレーができます。冬用の防寒グローブであれば、さらに暖かさがアップします。指先が冷えてしまうと繊細なタッチが出せなくなるため、特にアプローチやパッティングに影響が出ます。
5. 左右のグリップ圧を均一にしやすい
ゴルフスイングでは、左右のグリップ圧のバランスが重要です。素手とグローブでは感触が異なるため、無意識に力の入れ方が偏りがちです。両手グローブを着用することで、左右の手の感覚が統一され、均等な力加減でクラブを握りやすくなります。これはスイングの再現性向上にもつながります。
両手グローブのデメリットと対処法
もちろん、両手グローブにはデメリットもあります。正しく理解した上で対処法を知っておけば、デメリットを最小限に抑えることができます。
右手の素手感覚が失われる
片手グローブに慣れている方にとって、右手にグローブを着けると感覚が変わります。特にアプローチやパッティングなど、繊細なタッチが求められる場面で違和感を覚える場合があります。
対処法:薄手の天然皮革グローブを選ぶことで、素手に近い感覚を維持できます。また、パッティング時だけグローブを外すという方法もあります。実際にプロゴルファーでも、ショット時は両手グローブ、パッティング時は外すというスタイルの選手がいます。
コストが2倍になる
グローブを2枚使用するため、単純にコストが倍になります。天然皮革のグローブは1枚あたり1,500円〜3,000円程度なので、両手分で3,000円〜6,000円のコストがかかります。
対処法:耐久性の高い合成皮革グローブを選ぶことでコストを抑えられます。また、右手用は消耗が少ないため、左手用よりも長持ちする傾向があります。まとめ買いやセット販売を利用するのも賢い方法です。
夏場は蒸れやすい
気温が高い夏場は、両手にグローブを着けると蒸れが気になることがあります。蒸れはグリップ力の低下や不快感につながります。
対処法:メッシュ素材や通気性に優れたグローブを選びましょう。ハーフフィンガータイプ(指先が出ているタイプ)のグローブも蒸れ対策として有効です。また、予備のグローブを持参して、ハーフターンで交換するのもおすすめです。
メンズ用両手グローブの選び方|失敗しない4つのポイント
両手グローブを購入する際に、チェックすべきポイントを4つにまとめました。自分に合ったグローブを選ぶことで、快適なプレーが実現します。
ポイント1:素材で選ぶ(天然皮革 vs 合成皮革 vs ハイブリッド)
ゴルフグローブの素材は大きく3種類に分かれます。それぞれの特徴を理解して、自分の用途に合った素材を選びましょう。
| 素材 | 特徴 | メリット | デメリット | 価格帯(1枚) |
|---|---|---|---|---|
| 天然皮革(羊革) | フィット感抜群 | 素手感覚に近い、柔らかい | 耐久性が低い、水に弱い | 1,500〜3,000円 |
| 合成皮革 | 耐久性が高い | 洗える、雨に強い、安価 | フィット感がやや劣る | 800〜2,000円 |
| ハイブリッド | 両素材のいいとこ取り | バランスが良い | 製品による差が大きい | 1,200〜2,500円 |
初めて両手グローブを試す方には、合成皮革かハイブリッドタイプがおすすめです。コストパフォーマンスが良く、天候を問わず使えるためです。フィット感を重視する上級者には、天然皮革が最適です。
ポイント2:サイズ選びが最重要
グローブのサイズ選びは非常に重要です。大きすぎるとグリップ時にシワができ、小さすぎると指先が窮屈で疲れやすくなります。メンズの場合、一般的なサイズは21〜26cmで展開されています。
正しいサイズの測り方は、手のひらの一番広い部分(親指の付け根から小指の付け根まで)をメジャーで一周させて測ります。この周囲の長さがそのままサイズの目安になります。例えば、周囲が24cmなら24のサイズを選びます。
また、左右で手のサイズが異なる方も少なくありません。両手グローブを購入する際は、左右それぞれのサイズを測ることをおすすめします。メーカーによってはサイズ感が異なるため、可能であれば試着してから購入しましょう。
ポイント3:用途・季節に合わせて選ぶ
グローブは使用する季節や目的によって選び方が変わります。以下を参考にしてください。
- 春・秋(オールシーズン用):通常の合成皮革やハイブリッドタイプがベスト。最も汎用性が高いです。
- 夏(通気性重視):メッシュ素材や吸汗速乾機能付きのグローブを選びましょう。手の甲にメッシュパネルが入ったモデルがおすすめです。
- 冬(防寒重視):裏起毛付きの防寒グローブや、ウィンターモデルを選びましょう。保温性とグリップ力を両立した製品が各メーカーから出ています。
- 雨天(全天候型):濡れてもグリップ力が落ちない全天候型グローブがおすすめ。むしろ濡れた方がグリップが増す素材もあります。
ポイント4:右手用グローブの入手方法を確認する
意外と見落としがちなのが、右手用グローブの入手方法です。ゴルフショップの店頭では、右利き用の左手グローブが圧倒的に多く、右手用グローブの品揃えが少ないことがあります。
最近では、両手セットで販売されている商品も増えていますが、まだまだ左手用単品が主流です。右手用グローブを確実に入手するには、オンラインショップを活用するのがおすすめです。Amazonや楽天市場では、右手用単品はもちろん、両手セットの商品も豊富に揃っています。
メンズにおすすめの両手グローブ厳選7選
ここでは、実際に使用者からの評価が高いメンズ向け両手グローブ対応の商品をご紹介します。それぞれの特徴を比較して、自分に合った一品を見つけてください。
1. フットジョイ ウェザーソフ(両手セット)
フットジョイはゴルフグローブのシェアNo.1ブランドです。ウェザーソフは合成皮革ながら柔らかいフィット感が特徴で、耐久性にも優れています。全天候対応なので雨の日でも安心して使えます。価格も1枚あたり1,200円前後とコストパフォーマンスが高いです。右手用も展開されているため、両手での使用が可能です。
2. キャロウェイ ハイパーグリップ グローブ
キャロウェイのハイパーグリップは、その名の通りグリップ力に特化した合成皮革グローブです。手のひらにシリコンプリントが施されており、高いグリップ力を発揮します。汗をかいても滑りにくい設計で、夏場の使用にも適しています。左手用・右手用の両方が販売されており、両手セットとして購入しやすいモデルです。
3. タイトリスト プロフェッショナル テックグローブ
タイトリストのテックグローブは、天然皮革と合成皮革のハイブリッドモデルです。手のひら部分に天然皮革を使用し、手の甲にはストレッチ素材を採用しています。フィット感と耐久性のバランスが良く、幅広いゴルファーに支持されています。右手用も展開があるため、両手グローブとして使用できます。
4. ミズノ ダブルグリップ グローブ(両手セット)
ミズノのダブルグリップは、最初から両手セットとして販売されている数少ない商品です。日本人の手の形に合わせた設計が特徴で、フィット感に定評があります。合成皮革ベースで耐久性が高く、洗濯も可能です。価格も両手セットで2,500円前後と手頃なため、初めて両手グローブを試す方に最適です。
5. ブリヂストンゴルフ ツアーグローブ
ブリヂストンゴルフのツアーグローブは、プロ選手からの評価も高い天然皮革モデルです。エチオピアシープ(羊革)を使用しており、抜群のフィット感と柔軟性を誇ります。素手に近い感覚を求める方におすすめです。右手用も単品で販売されているため、こだわり派のゴルファーにぴったりです。
6. アンダーアーマー バーディー ゴルフグローブ
アンダーアーマーのバーディーグローブは、独自のUA素材を採用したハイブリッドモデルです。吸汗速乾性に優れ、夏場でも快適にプレーできます。スポーティなデザインも魅力で、若い世代のゴルファーに人気があります。左手用と右手用の両方が展開されています。
7. ZERO FIT インスパイラル グローブ
ZERO FITのインスパイラルは、独自の伸縮構造により手にぴったりフィットするのが特徴です。ワンサイズで幅広い手のサイズに対応できるため、サイズ選びに悩む必要がありません。合成皮革ベースで耐久性も良好です。左手用・右手用ともに展開されているため、両手グローブとして使いやすいモデルです。
両手グローブに関するルール・マナーを知っておこう
両手グローブの着用について、ルールやマナーの面から解説します。
ゴルフルール上は全く問題なし
R&A(英国ゴルフ協会)およびUSGA(全米ゴルフ協会)のルールにおいて、グローブの着用枚数に関する制限はありません。つまり、両手にグローブを着けてプレーすることはルール上まったく問題ありません。公式競技でも両手グローブは認められています。
プロゴルファーでも両手グローブの選手がいる
実は、トッププロの中にも両手グローブを着用している選手がいます。特に米国LPGAツアーでは両手グローブの選手が珍しくありません。男子ツアーでも、トミー・ゲイニーなどが両手グローブで活躍した実績があります。プロが使用しているという事実は、両手グローブの合理性を裏付けています。
マナー面での注意点
ゴルフには「パッティング時にはグローブを外す」というマナーがあります。これはルールではなく慣習ですが、気にされる方もいます。両手グローブの場合、パッティング時に2枚とも外すのか、片方だけ外すのか迷うかもしれません。結論としては、どちらでも構いません。ただし、グリーン上で相手と握手する場面では、右手のグローブは外すのが一般的なマナーです。
両手グローブの正しい使い方とメンテナンス方法
両手グローブの効果を最大限に引き出すために、正しい使い方とメンテナンス方法を押さえておきましょう。
正しい着け方のポイント
グローブは指先からしっかりとはめ込むことが大切です。指先に余りがあると、グリップ時にシワが寄り、マメの原因になります。以下の手順で着けてみてください。
- まず指先をグローブの指先部分にしっかり押し込みます。
- 手のひら全体にフィットさせるように広げます。
- ベルクロ(マジックテープ)を締めて手首を固定します。
- グーパーを数回繰り返し、手に馴染ませます。
- 左右ともに同じ手順で着用します。
ラウンド中の使い分けテクニック
両手グローブを使う場合でも、場面によって使い分けるテクニックがあります。
- ドライバーからアイアンまで:両手グローブを着用してフルショット。グリップの安定感を活かしましょう。
- アプローチ:繊細なタッチを重視するなら右手だけ外すのも一つの方法。ただし、両手のまま打つ方が安定する方も多いです。
- パッティング:好みに応じて両手とも外す、または片方だけ外す。プロの中にもグローブを着けたままパットする選手がいます。
- バンカーショット:砂がグリップに付着しやすいため、両手グローブの恩恵が大きい場面です。
長持ちさせるメンテナンス方法
グローブの寿命を延ばすために、以下のメンテナンスを実践しましょう。
- 使用後は陰干し:汗を含んだグローブはすぐに陰干ししましょう。直射日光は革を硬化させる原因になります。
- 形を整えて保管:グローブキーパーや手の形に合わせた型を入れて保管すると、型崩れを防げます。
- 合成皮革は手洗い可能:合成皮革グローブは中性洗剤で手洗いできます。天然皮革は水洗い不可なので注意してください。
- ローテーション使用:2〜3セットをローテーションで使うことで、それぞれのグローブの寿命が延びます。特に練習用とラウンド用を分けるのがおすすめです。
- 交換時期の目安:手のひらの滑り止め部分がテカテカしてきたり、穴が開き始めたら交換のサインです。一般的に天然皮革は5〜10ラウンド、合成皮革は15〜30ラウンドが目安です。
両手グローブと片手グローブの徹底比較
最終的に両手グローブと片手グローブのどちらが自分に合っているかを判断するために、さまざまな観点から比較してみましょう。
| 比較項目 | 両手グローブ | 片手グローブ |
|---|---|---|
| グリップ安定感 | ◎ 左右均等で安定 | ○ 右手は素手感覚 |
| フィーリング | ○ 慣れが必要 | ◎ 右手の素手感覚が好評 |
| 雨天対応 | ◎ 両手とも滑りにくい | △ 右手が滑りやすい |
| 防寒性 | ◎ 両手を保護 | △ 右手が冷える |
| コスト | △ 2枚分の費用 | ◎ 1枚分の費用 |
| 手の保護 | ◎ 両手のマメ防止 | ○ 左手のみ保護 |
| パッティング | ○ 外す手間がある | ○ 1枚外すだけ |
| 品揃え | △ 右手用が少ない | ◎ 左手用が豊富 |
この比較からわかるように、両手グローブはグリップの安定感、雨天対応、防寒性、手の保護という実用的な面で優れています。一方、片手グローブはフィーリング、コスト、品揃えの面で有利です。
両手グローブが向いている人
- グリップに不安がある初心者〜中級者
- 右手にマメやタコができやすい方
- 雨の日でもラウンドする機会が多い方
- 冬場のゴルフが多い方
- 手汗をかきやすい方
- 練習頻度が高く、球数を多く打つ方
片手グローブが向いている人
- 右手の感覚を重視する上級者
- パッティングやアプローチのタッチを最優先する方
- コストをできるだけ抑えたい方
- グリップに特に問題を感じていない方
両手グローブに関するよくある疑問を解消
両手グローブの購入を検討している方から多く寄せられる疑問にお答えします。
左利きの場合はどうすればいい?
左利きの方は、通常右手にグローブを着用します。両手グローブにする場合は、右手用(左利き用)と左手用の両方が必要です。左利き用のグローブは品揃えがさらに限られるため、オンラインショップでの購入がおすすめです。
右手用と左手用でサイズは同じ?
多くの方は利き手の方がわずかに大きい傾向があります。右利きの場合、右手がやや大きいことがあるため、左手と右手でサイズが1つ違うことも珍しくありません。必ず左右それぞれのサイズを測ってから購入しましょう。
練習場では両手、ラウンドでは片手でもいい?
もちろん問題ありません。練習場では球数を多く打つため両手グローブで手を保護し、ラウンドでは片手グローブで感覚を重視するという使い分けをしている方も多くいます。自分のスタイルに合った使い方を見つけてください。
グローブのカラーは左右で合わせるべき?
見た目の統一感を重視するなら、同じメーカー・同じモデルの左右ペアを選ぶのがベストです。しかし、カラーが異なっても機能面での問題はありません。最近ではカラフルなグローブも増えているので、左右で異なるカラーを楽しむのも一つのスタイルです。
まとめ|ゴルフの両手グローブはメンズにこそおすすめ
ゴルフにおける両手グローブの魅力と選び方について、詳しく解説してきました。最後に、記事の要点を整理します。
- 両手グローブはルール上まったく問題なく、プロも使用している合理的な選択肢です。
- グリップの安定感向上、マメ防止、雨天対応、防寒対策、グリップ圧の均一化など5つのメリットがあります。
- 素手感覚の喪失、コスト増、蒸れやすさといったデメリットは、素材選びや使い方の工夫で対処可能です。
- 素材は天然皮革・合成皮革・ハイブリッドの3種類。初心者には合成皮革、上級者には天然皮革がおすすめです。
- サイズ選びが最重要。左右それぞれのサイズを測り、できれば試着してから購入しましょう。
- フットジョイ、キャロウェイ、ミズノなど各メーカーから右手用グローブや両手セットが販売されています。
- メンテナンス次第でグローブの寿命は大きく変わります。陰干し・ローテーション使用を心がけましょう。
- 自分のプレースタイル、練習頻度、季節に合わせて片手と両手を使い分けるのもおすすめです。
両手グローブは、決して初心者だけのアイテムではありません。グリップの安定感を高め、スコアアップを目指すすべてのメンズゴルファーにとって、検討する価値のある選択肢です。まずは手頃な価格の合成皮革モデルから試してみてはいかがでしょうか。きっと新しい発見があるはずです。
よくある質問(FAQ)
ゴルフで両手グローブを着用することはルール違反になりませんか?
ルール違反にはなりません。R&AおよびUSGAのゴルフ規則において、グローブの着用枚数に関する制限はありません。公式競技でも両手グローブの着用は認められています。プロゴルファーの中にも両手グローブで試合に出場している選手がいます。
両手グローブのメンズ用で右手用はどこで購入できますか?
ゴルフショップの店頭では右手用グローブの品揃えが少ないことがあります。Amazon、楽天市場、各メーカーの公式オンラインショップでは右手用単品や両手セットが豊富に揃っています。フットジョイ、キャロウェイ、ミズノなどの主要メーカーは右手用も展開しています。
両手グローブのサイズは左右で同じものを買えばいいですか?
左右で手のサイズが異なる方も多いため、必ず左右それぞれのサイズを測ることをおすすめします。利き手の方がわずかに大きい傾向があり、左手と右手でサイズが1つ違うことも珍しくありません。手のひらの最も広い部分をメジャーで測ってサイズを確認しましょう。
パッティングのときも両手グローブを着けたままでいいですか?
パッティング時のグローブ着用は個人の好みによります。「パッティング時にはグローブを外す」というマナーがありますが、ルール上は着けたままでも問題ありません。プロの中にもグローブを着けたままパットする選手がいます。繊細なタッチを重視するなら外す、安定感を重視するなら着けたままと、自分に合った方法を選んでください。
夏場の両手グローブは蒸れが気になりませんか?
夏場は蒸れが気になることがあります。対策としては、メッシュ素材や吸汗速乾機能付きのグローブを選ぶのが効果的です。手の甲にメッシュパネルが入ったモデルや、ハーフフィンガータイプのグローブもおすすめです。また、予備のグローブを持参して、ハーフターンで交換するのも蒸れ対策になります。
両手グローブは初心者向けのアイテムですか?
両手グローブは初心者だけのアイテムではありません。グリップの安定感向上、手の保護、雨天対応など合理的なメリットがあり、中上級者やプロゴルファーにも使用者がいます。特に練習頻度が高い方や、雨天・冬場のラウンドが多い方には、スキルレベルに関係なくおすすめできます。
両手グローブのコストを抑える方法はありますか?
コストを抑えるには、耐久性の高い合成皮革グローブを選ぶのがおすすめです。合成皮革は1枚800円〜2,000円程度で、天然皮革より長持ちします。また、まとめ買いやセット販売を利用する方法、練習用とラウンド用を分けてラウンド用の消耗を抑える方法も効果的です。右手用は左手用よりも消耗が少ないため、交換頻度を下げることも可能です。


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