ゴルフグローブを両手に着ける意味とは?片手派との違いを解説
「ゴルフグローブは片手だけじゃないの?」と思った方も多いのではないでしょうか。実は、プロゴルファーの中にも両手にグローブを着用する選手がいます。テレビ中継で見かけて気になった方もいるかもしれません。
この記事では、ゴルフグローブを両手に着けるメリットや選び方、おすすめ商品を徹底的に解説します。初心者の方から上級者の方まで、両手グローブに興味がある方はぜひ最後まで読んでみてください。きっとあなたのゴルフライフに役立つ情報が見つかるはずです。
なぜゴルフグローブを両手に着けるのか?その理由とメリット
ゴルフグローブを両手に着用することには、多くのゴルファーが気づいていないメリットがあります。ここでは、その具体的な理由を5つに分けてご紹介します。
1. グリップ力の大幅な向上
最大のメリットは、グリップ力が格段にアップすることです。片手だけの場合、素手側の手が汗で滑りやすくなります。特に夏場のラウンドでは、汗によるグリップのズレがミスショットの原因になりがちです。両手にグローブを着けることで、左右均等なグリップ力を得られます。
実際に、アマチュアゴルファーを対象にした調査では、両手グローブ着用時にグリップの安定性が約20%向上したというデータもあります。
2. 手のひらの保護とマメ防止
ゴルフの練習を重ねると、手のひらにマメや水ぶくれができることがあります。特に右手(右利きの場合)の薬指や小指の付け根は、摩擦が集中しやすい部分です。両手にグローブを着けることで、両方の手をしっかり保護できます。
練習場で100球以上打つような方には、両手グローブの着用を強くおすすめします。手のケガを防ぐだけでなく、痛みを気にせずスイングに集中できるのも大きなメリットです。
3. 均一なフィーリングで一体感のあるスイング
片手だけグローブを着けると、左右の手で感覚が異なります。この微妙な違いが、スイング中のグリッププレッシャーに左右差を生む原因になることがあります。
両手に同じグローブを着けることで、左右均等のフィーリングが得られます。結果として、手元の一体感が増し、スムーズなスイングにつながります。
4. 紫外線・寒さからの手の保護
意外と見落としがちなのが、紫外線対策と防寒です。ゴルフは屋外スポーツですから、夏は日焼け、冬は冷えとの戦いになります。
特に女性ゴルファーの間では、日焼け防止のために両手グローブを愛用している方が非常に多いです。また、冬用の両手グローブには保温素材を使った商品もあり、手がかじかんでグリップが不安定になるのを防ぎます。
5. 自信を持ったスイングができる
グリップに不安があると、無意識にクラブを強く握りすぎてしまいます。いわゆる「力み」の原因になり、ヘッドスピードの低下やスライスを招くことがあります。両手グローブで安定したグリップを得ることで、リラックスしたスイングが可能になります。
ゴルフグローブ両手用の種類と素材を徹底比較
両手用のゴルフグローブにはさまざまな種類があります。素材や特徴によって使い勝手が大きく変わるため、目的に合ったものを選ぶことが重要です。
| 素材 | 特徴 | おすすめの人 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| 天然皮革(シープスキン) | フィット感抜群、柔らかい | フィーリング重視の上級者 | 2,500〜5,000円 |
| 合成皮革 | 耐久性が高く、コスパ良好 | 練習頻度が高い方・初心者 | 1,000〜3,000円 |
| 全天候型(人工皮革+メッシュ) | 雨や汗に強い、通気性良好 | 夏場や雨の日のプレーが多い方 | 1,500〜3,500円 |
| 防寒タイプ(フリース・ネオプレン) | 保温性が高い、やや厚手 | 冬場のゴルフに | 2,000〜4,000円 |
| UVカットタイプ | 紫外線カット率90%以上のものも | 日焼けが気になる方 | 1,500〜3,000円 |
天然皮革と合成皮革の違い
天然皮革グローブは羊革(シープスキン)が主流で、手にしっとりと吸い付くようなフィット感が最大の魅力です。しかし、水に弱く耐久性はやや劣ります。1枚あたりの寿命は約10〜20ラウンド程度です。
一方、合成皮革は耐久性とコストパフォーマンスに優れています。最近の合成皮革は品質が大幅に向上しており、天然皮革に近いフィット感を実現した商品も増えています。練習用には合成皮革、本番は天然皮革と使い分ける方も多いです。
全天候型グローブの実力
全天候型グローブは、濡れても滑りにくい特殊素材を使用しています。雨の日にプレーする機会が多い方には必須アイテムです。通常のグローブは濡れるとグリップ力が極端に落ちますが、全天候型なら安心してスイングできます。
有名なのはフットジョイの「レインガード」シリーズで、濡れるほどグリップ力が増す設計になっています。両手セットで販売されている商品もあり、雨の日の強い味方です。
ゴルフグローブ両手用のサイズの測り方と選び方
グローブ選びで最も重要なのがサイズ選びです。サイズが合っていないと、グリップ力が低下するだけでなく、プレー中の違和感にもつながります。
正しいサイズの測り方
ゴルフグローブのサイズは、手囲い(手のひらの周囲の長さ)で決まります。以下の手順で測定しましょう。
- メジャー(巻き尺)を用意します
- 手のひらの最も幅が広い部分(人差し指の付け根から小指の付け根まで)にメジャーを巻きます
- 親指は除き、軽く手を握った状態で測定します
- メジャーを少しきつめに巻いて数値を読み取ります
| 手囲い(cm) | メンズサイズ | レディースサイズ |
|---|---|---|
| 17〜18 | S(21) | − |
| 18〜19 | S〜M(22) | L(19〜20) |
| 19〜20 | M(23) | − |
| 20〜21 | M〜L(24) | − |
| 21〜22 | L(25) | − |
| 22〜23 | L〜XL(26) | − |
左右でサイズが異なる場合の対処法
実は、利き手の方がわずかに大きいことが一般的です。両手用グローブを購入する場合、左右のサイズが異なるケースに注意が必要です。
メーカーによっては左右別サイズで購入できる商品もあります。もし左右のサイズが1cm以上異なる場合は、別々に購入することをおすすめします。片手ずつ購入できるブランドとしては、キャスコやフットジョイが代表的です。
試着時のチェックポイント
- 指先に余りがないか(余りがあるとグリップが不安定に)
- 手のひら部分にシワが寄りすぎていないか
- マジックテープの位置が手首にフィットしているか
- 指の関節部分が突っ張らないか
- グリップを握った時に自然な感覚か
ゴルフショップでの試着がベストですが、オンライン購入の場合は返品・交換対応のある店舗を選ぶと安心です。
おすすめのゴルフグローブ両手用モデル8選
ここからは、実際に人気の高いゴルフグローブ両手用モデルをご紹介します。用途や予算に合わせてお選びください。
1. フットジョイ ナノロックネオ(両手セット)
フットジョイの定番モデルで、独自のナノフロントテクノロジーを採用しています。極細繊維が手のひらにぴったりフィットし、優れたグリップ力を発揮します。耐久性も高く、コストパフォーマンスに優れた1品です。
- 素材:合成皮革
- 価格帯:1,500〜2,000円(片手)
- 特徴:洗濯可能、オールシーズン対応
2. キャスコ パレット(レディース両手用)
女性ゴルファーに絶大な人気を誇るカラフルなグローブです。豊富なカラーバリエーションが特徴で、ウェアとのコーディネートを楽しめます。もちろん機能性も充実しており、UVカット機能付きのモデルもあります。
- 素材:合成皮革+ストレッチ素材
- 価格帯:1,200〜1,800円(片手)
- 特徴:全18色以上、UVカット対応モデルあり
3. タイトリスト プロフェッショナル(天然皮革)
最高級のエチオピアシープスキンを使用したプレミアムモデルです。手に吸い付くようなフィット感は、一度使うと他のグローブには戻れないと評判です。本番ラウンド用として両手分揃えるゴルファーも少なくありません。
- 素材:天然皮革(エチオピアシープ)
- 価格帯:2,500〜3,500円(片手)
- 特徴:極上のフィット感、競技志向
4. ミズノ ダブルグリップ(両手セット販売)
ミズノが開発したシリコンプリント加工により、通常のグローブの約1.5倍のグリップ力を実現しています。特に雨の日でも滑りにくいと高評価です。最初から両手セットで販売されているため、サイズ合わせも簡単です。
- 素材:合成皮革+シリコンプリント
- 価格帯:2,500〜3,000円(両手セット)
- 特徴:グリップ力1.5倍、セット販売
5. ブリヂストンゴルフ ウォームグリップ(防寒両手用)
冬場のゴルフに特化した防寒グローブです。内側にフリース素材を使用し、手の温かさをキープします。厚手でありながら、グリップ感を損なわない設計が好評です。
- 素材:合成皮革+フリース
- 価格帯:2,500〜3,500円(両手セット)
- 特徴:保温性抜群、タッチパネル対応
6. オノフ レディースグローブ(両手用ネイル対応)
女性ゴルファーの悩みに応えたネイル対応デザインのグローブです。指先にゆとりを持たせた設計で、ネイルを気にせずプレーできます。UVカット機能も備えており、夏場のラウンドにも最適です。
- 素材:合成皮革+ストレッチメッシュ
- 価格帯:2,000〜2,800円(両手セット)
- 特徴:ネイル対応、UVカット
7. テーラーメイド インタークロス(全天候型)
テーラーメイドの全天候対応モデルで、雨天時でもドライな状態を維持します。通気性に優れたメッシュ素材を背面に使用しており、蒸れにくい設計です。真夏と雨の日の両方で活躍します。
- 素材:人工皮革+メッシュ
- 価格帯:1,800〜2,500円(片手)
- 特徴:全天候対応、高通気性
8. ダンロップ スリクソン GGG-S028(高耐久モデル)
練習場でのハードな使用を想定した高耐久モデルです。手のひらの摩耗しやすい部分に補強素材を配置しており、通常のグローブの約2倍の耐久性を誇ります。練習用に両手分まとめ買いする方も多い人気商品です。
- 素材:合成皮革+補強素材
- 価格帯:1,000〜1,500円(片手)
- 特徴:高耐久、練習用に最適
両手グローブの正しいお手入れ方法と長持ちさせるコツ
せっかく購入した両手グローブも、正しくお手入れしなければすぐに劣化してしまいます。ここでは素材別のケア方法をご紹介します。
天然皮革グローブのお手入れ
- 使用後はすぐに形を整える:プレー後、指先までしっかり伸ばして平らにしましょう
- 風通しの良い場所で自然乾燥:直射日光やドライヤーは厳禁です。革が硬くなり、ひび割れの原因になります
- 専用のグローブキーパーを使用:形崩れを防ぐグローブキーパーが市販されています。500円程度で購入できるので、ぜひ活用しましょう
- 革用クリームで定期的に保湿:月に1回程度、薄く塗ることで柔軟性を維持できます
合成皮革グローブのお手入れ
- 水洗い可能なモデルは定期的に洗濯:中性洗剤で手洗いし、陰干しするのがベストです
- 使用後は汗を拭き取る:濡れたタオルで軽く拭いてから乾かしましょう
- 複数枚をローテーションで使用:2〜3セットを交互に使うことで、それぞれの寿命が延びます
グローブの交換タイミング
以下のサインが出たら、新しいグローブに交換しましょう。
- 手のひら部分に穴が開き始めた
- マジックテープの粘着力が弱くなった
- 全体的に伸びてフィット感がなくなった
- グリップ力が明らかに低下した
- 臭いが取れなくなった
目安として、天然皮革は10〜20ラウンド、合成皮革は20〜40ラウンドが交換の目安です。練習場での使用頻度が高い場合は、さらに早めの交換をおすすめします。
片手から両手へ切り替えるときの注意点とコツ
これまで片手グローブだった方が両手に切り替える際、いくつかの注意点があります。スムーズに移行するためのポイントをお伝えします。
慣れるまでの期間
片手から両手に切り替えると、最初は右手(利き手)に違和感を覚えることがあります。特にグリップの感覚が変わるため、まずは練習場で数回試してからラウンドで使うことをおすすめします。
多くのゴルファーは3〜5回の練習で違和感がなくなると報告しています。最初から本番ラウンドで使うのは避け、徐々に慣らしていきましょう。
グリップとの相性を確認
両手にグローブを着けると、素手で握るよりもクラブとの摩擦が変わります。現在使用しているグリップの素材によっては、グリップ交換が必要になる場合もあります。
一般的に、ラバーグリップとの相性は良好です。一方、コードグリップ(紐入りグリップ)は、グローブとの摩擦が強すぎて消耗が早まることがあります。
パッティング時の着脱について
パッティングの際にグローブを外すかどうかは、好みが分かれるところです。繊細なタッチが求められるパッティングでは、素手の方が感覚を掴みやすいというプロの意見もあります。
一方で、両手グローブを着けたままパッティングするプロゴルファーもいます。最終的には自分が快適に感じる方法を選びましょう。ただし、ラウンド中にグローブの着脱が面倒に感じる方は、薄手の天然皮革グローブを選ぶと着けたままでも違和感が少ないです。
女性ゴルファー・ジュニアゴルファーに両手グローブをおすすめする理由
両手グローブは、特に女性ゴルファーやジュニアゴルファーにとってメリットが大きいアイテムです。その理由を詳しく見ていきましょう。
女性ゴルファーにおすすめの理由
- 日焼け対策:UVカット機能付きの両手グローブで手の甲の日焼けを防げます
- 握力の補助:男性に比べて握力が弱い傾向にある女性にとって、両手のグリップ力向上は大きなアドバンテージです
- ネイルの保護:ネイル対応モデルなら、おしゃれを楽しみながらプレーできます
- ファッション性:カラフルなデザインが豊富で、コーディネートの一部として楽しめます
ジュニアゴルファーにおすすめの理由
- 手の保護:成長期の柔らかい手を摩擦から守ります
- 正しいグリップの習得:左右均等なグリップ感で、正しい握り方を身につけやすくなります
- 集中力の維持:手の痛みや不快感を軽減し、練習に集中できます
ジュニア用の両手グローブは、キャスコやブリヂストンゴルフから専用モデルが販売されています。価格も両手セットで1,500〜2,500円程度とお手頃です。
ゴルフグローブ両手用を活用するシーン別ガイド
両手グローブはシーンによって最適なモデルが異なります。ここではシーン別のおすすめの使い方をまとめました。
夏場のラウンド
夏場は汗と紫外線が大敵です。UVカット機能+通気性の高いメッシュ素材のグローブを選びましょう。全天候型のモデルなら、突然の夕立にも対応できます。
さらに、予備のグローブを1セット多めにキャディバッグに入れておくと安心です。汗で湿ったグローブは9ホールごとに交換するのが理想的です。
冬場のラウンド
冬場は防寒が最優先です。フリース裏地やネオプレン素材の防寒グローブを選びましょう。手がかじかむとグリップが不安定になり、スコアに直結します。
ただし、防寒グローブはやや厚手になるため、フィーリングが変わります。冬用グローブで練習してからラウンドに臨むことをおすすめします。カイロポケット付きのモデルも便利です。
練習場での使用
練習場では耐久性重視の合成皮革グローブがベストです。100〜200球と大量に打つ練習では、天然皮革グローブだとすぐに消耗してしまいます。
コスパを重視するなら、3枚セットや5枚セットでまとめ買いできるモデルがお得です。1枚あたり800〜1,000円程度で購入できる商品もあります。
雨の日のラウンド
雨の日は全天候型グローブが必須です。通常のグローブは濡れると極端にグリップ力が落ちます。全天候型なら、濡れてもしっかりグリップできる設計になっています。
フットジョイのレインガードやミズノのダブルグリップなど、雨天に強いモデルを1セット用意しておくと、急な天候変化にも対応できます。
両手グローブに関するよくある疑問を解消
ゴルフグローブを両手に着けることについて、よくある疑問にお答えします。
ルール上の問題はない?
ゴルフのルール(R&Aおよびusga)では、グローブの着用枚数に制限はありません。片手でも両手でも、ルール上は全く問題ありません。ただし、グローブに人工的なグリップ補助材(粘着剤など)を塗ることは禁止されていますのでご注意ください。
プロで両手グローブを使っている選手はいる?
はい、います。特にLPGA(米国女子プロゴルフツアー)では両手グローブの選手を見かけることがあります。男子ツアーでは少数派ですが、トミー・ゲイニーなど両手グローブで知られるプロ選手もいます。
プロの使用例があることからも、両手グローブがパフォーマンスに悪影響を及ぼすものではないことがわかります。
両手グローブにするとスコアは良くなる?
グローブだけでスコアが劇的に改善することはありませんが、グリップの安定性が向上することで、ミスショットの減少につながる可能性は十分にあります。特にグリップに不安を感じているゴルファーには、試してみる価値があります。
まとめ:ゴルフグローブ両手用で安定したプレーを実現しよう
ゴルフグローブを両手に着用することには、多くのメリットがあります。この記事のポイントをまとめました。
- グリップ力の向上:左右均等なグリップで安定したスイングが可能
- 手の保護:マメや水ぶくれ、日焼けから両手を守れる
- 素材選びが重要:天然皮革・合成皮革・全天候型など、用途に合わせて選択
- サイズは正確に測定:手囲いを測って最適なサイズを選ぶことがフィット感の鍵
- お手入れで長持ち:使用後の乾燥と保管方法で寿命が大きく変わる
- 女性やジュニアに特におすすめ:UVカットやネイル対応モデルも充実
- シーン別の使い分け:夏・冬・雨・練習で最適なモデルが異なる
- ルール上の問題なし:公式ルールでグローブの枚数制限はない
まずは手頃な合成皮革モデルから試してみて、自分に合うかどうか確認するのがおすすめです。両手グローブの快適さを知れば、きっとゴルフがもっと楽しくなるはずです。
よくある質問(FAQ)
ゴルフグローブを両手に着けるのはルール違反ではないですか?
いいえ、ルール違反ではありません。ゴルフルール(R&AおよびUSGA)では、グローブの着用枚数に制限は設けられていません。片手でも両手でも自由に着用できます。ただし、グローブに粘着剤などの人工的なグリップ補助材を使用することは禁止されています。
ゴルフグローブ両手用のおすすめの素材は何ですか?
用途によって最適な素材は異なります。フィット感を重視するなら天然皮革(シープスキン)、耐久性とコスパ重視なら合成皮革がおすすめです。雨の日が多い方は全天候型、冬場はフリース裏地の防寒タイプを選びましょう。まずは合成皮革から試すのが失敗が少なくおすすめです。
両手グローブのサイズはどうやって選べばいいですか?
手囲い(手のひらの周囲の長さ)を測って選びます。人差し指の付け根から小指の付け根にかけてメジャーを巻き、軽く手を握った状態で測定します。利き手の方がやや大きい場合があるので、左右両方を測定し、それぞれに合ったサイズを選ぶのがポイントです。
両手グローブは女性ゴルファーにもおすすめですか?
はい、特に女性ゴルファーにおすすめです。UVカット機能で手の日焼けを防げるほか、握力の補助にもなります。ネイル対応モデルやカラフルなデザインの商品も豊富で、おしゃれを楽しみながらプレーできます。キャスコのパレットなど、女性向けの人気モデルが多数あります。
両手グローブの寿命はどれくらいですか?
素材や使用頻度によって異なりますが、天然皮革で10〜20ラウンド、合成皮革で20〜40ラウンドが交換の目安です。練習場で頻繁に使用する場合はさらに早く消耗します。手のひらに穴が開き始めたり、グリップ力が低下したりしたら交換のサインです。複数セットをローテーションで使うと長持ちします。
パッティング時も両手グローブを着けたままで大丈夫ですか?
好みによります。繊細なタッチが求められるパッティングでは素手を好む方もいますが、両手グローブのままプッティングするプロ選手もいます。薄手の天然皮革グローブなら着けたままでも違和感が少なく、着脱の手間も省けるのでおすすめです。
冬用の両手ゴルフグローブでおすすめはありますか?
ブリヂストンゴルフのウォームグリップが人気です。フリース裏地で保温性が高く、タッチパネル対応でスマートフォンも操作できます。ミズノやフットジョイからも防寒モデルが出ており、両手セットで2,500〜4,000円程度で購入できます。手がかじかむとスイングに悪影響が出るため、冬場は防寒グローブの使用を強くおすすめします。


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