サッカートレシュージュニア選びで失敗していませんか?
「子どもがサッカーを始めたけれど、どのトレシューを買えばいいの?」「サイズ選びで失敗して、すぐに買い替えになった…」そんな悩みをお持ちの親御さんは多いのではないでしょうか。
サッカートレシュー(トレーニングシューズ)はジュニア世代にとって、パフォーマンスだけでなく足の成長や怪我の予防にも直結する重要なアイテムです。しかし、メーカーやモデルが多すぎて、何を基準に選べば良いかわかりにくいのが現実です。
この記事では、サッカートレシュージュニアの選び方をサイズ・ソール・素材・メーカーの4つの視点から徹底解説します。さらに、2024年最新のおすすめモデル15選を価格帯別にご紹介。記事を読み終える頃には、お子さんにぴったりの一足が見つかるはずです。
そもそもトレシューとは?スパイクとの違いをジュニア目線で解説
サッカーシューズには大きく分けて「スパイク」「トレーニングシューズ(トレシュー)」「フットサルシューズ」の3種類があります。まずはトレシューの基本を押さえましょう。
トレシューの特徴
トレシューとは、靴底に小さなイボ状の突起(ラバースタッド)が多数配置されたシューズのことです。スパイクのように大きなポイントがないため、足への負担が少なく、硬い地面でも安定したグリップ力を発揮します。
スパイクとの違い一覧
| 比較項目 | トレシュー | スパイク |
|---|---|---|
| ソール形状 | 小さな突起が多数 | 大きなポイントが少数 |
| 使用場所 | 土・人工芝・アスファルト | 天然芝・柔らかい土 |
| 足への負担 | 少ない | やや大きい |
| 価格帯 | 3,000〜8,000円 | 5,000〜15,000円 |
| ジュニアへの推奨度 | ◎ 非常に高い | ○ 試合用として |
多くの少年サッカーチームでは、練習はトレシュー、試合はスパイクという使い分けが一般的です。特に小学校低学年のうちは、足の骨がまだ柔らかいため、トレシューでの練習が推奨されています。日本サッカー協会(JFA)も、ジュニア世代にはまずトレシューから始めることを勧めています。
フットサルシューズとの違い
フットサルシューズは底が平らで、体育館などの室内コート用です。屋外の土や人工芝では滑りやすいため、屋外練習にはトレシューが適しています。ただし、最近はフットサルシューズのソールを改良した「屋外対応モデル」もあるため、練習環境に応じて選びましょう。
ジュニア用サッカートレシューの正しい選び方【5つのポイント】
ここからは、サッカートレシュージュニアを選ぶ際に必ずチェックすべき5つのポイントを解説します。
ポイント1:サイズは「つま先に5mm〜1cmの余裕」が鉄則
ジュニアのトレシュー選びで最も重要なのがサイズです。「すぐ大きくなるから」と大きめを買う親御さんが多いですが、これは絶対にNGです。
大きすぎる靴は足が中で動いてしまい、以下のような問題が起こります。
- マメや靴擦れができやすい
- ボールタッチの感覚がつかめない
- 踏ん張りが効かず転倒リスクが増える
- 変な歩き方のクセがつく
正しいサイズの目安は、つま先に5mm〜1cmの余裕がある状態です。実寸(足の長さ)に対して+0.5cm〜1.0cmのシューズを選びましょう。
ポイント2:足幅(ワイズ)を確認する
日本人の子どもは欧米の子どもに比べて足幅が広い傾向があります。足の長さだけでなく、幅も重要な選択基準です。
足幅の規格は「E」で表され、日本人ジュニアの平均は2E〜3E程度です。海外メーカーのシューズは幅が狭めに作られていることが多いため、試し履きが理想的です。
幅広のお子さんには、ミズノやアシックスなど日本メーカーのモデルが合いやすい傾向があります。逆に足幅が細めのお子さんには、ナイキやプーマがフィットしやすいです。
ポイント3:ソールの種類を練習環境に合わせる
トレシューのソールにはいくつかの種類があり、練習するグラウンドに合ったものを選ぶ必要があります。
| ソール表記 | 正式名称 | 適したグラウンド |
|---|---|---|
| TF | ターフ | 人工芝・硬い土 |
| AG | アーティフィシャルグラス | 人工芝(ロングパイル) |
| HG | ハードグラウンド | 硬い土・砂利混じりの土 |
| IN | インドア | 体育館・室内コート |
ジュニアの練習環境で最も多いのは学校の校庭(硬い土)や人工芝です。そのため、TFソールのトレシューが最も汎用性が高く、最初の一足としておすすめです。
ポイント4:アッパー素材は人工皮革がおすすめ
シューズの甲部分(アッパー)の素材は、大きく天然皮革と人工皮革に分かれます。
- 天然皮革(カンガルー革など):足に馴染みやすく柔らかい。ただし水に弱く手入れが必要。価格も高め
- 人工皮革(合成皮革・マイクロファイバー):耐久性が高く水に強い。手入れが簡単で価格もリーズナブル
ジュニアの場合、成長に合わせて買い替え頻度が高くなるため、コスパと手入れのしやすさから人工皮革がおすすめです。最近の人工皮革は技術が進歩しており、天然皮革に近い柔らかさとフィット感を実現しているモデルも増えています。
ポイント5:つま先の補強とかかとのホールド感
ジュニアのプレーでは、つま先でボールを蹴る「トーキック」が多くなりがちです。そのため、つま先部分に補強素材が入っているモデルを選ぶと耐久性がアップします。
また、かかと部分のヒールカウンター(かかとの芯材)がしっかりしているモデルを選ぶことで、足が靴の中で安定し、捻挫などの怪我を予防できます。購入時には、かかと部分を指で押してみて、簡単にへこまないかチェックしましょう。
【2024年最新】サッカートレシュージュニアおすすめ15選
ここからは、実際におすすめのサッカートレシュージュニアを価格帯別に15モデルご紹介します。お子さんの足の特徴や練習環境に合わせて参考にしてください。
【3,000円台】コスパ重視のエントリーモデル5選
サッカーを始めたばかりのお子さんや、成長期で買い替え頻度が高い場合におすすめの価格帯です。
1. ミズノ モナルシーダ NEO II SELECT Jr AS
日本人の足型に合わせた幅広設計が特徴です。柔らかい人工皮革を使用しており、初めてのトレシューにぴったり。ソールの耐摩耗性も高く、硬い校庭での練習でも長持ちします。参考価格は約3,500円です。
2. アシックス DS LIGHT JR TF
アシックスの定番ジュニアトレシューです。かかと部分に衝撃吸収素材「GEL」を搭載しており、成長期の足を優しくサポートします。足幅は2E〜3E相当で、多くの日本人ジュニアにフィットします。参考価格は約3,800円です。
3. アンブロ アクセレイター TR JR WIDE
名前の通りワイドモデルで、足幅が広いお子さんに最適です。通気性に優れたメッシュ素材を部分的に使用しており、夏場の練習でもムレにくい設計です。参考価格は約3,200円です。
4. ペナルティ フォルツァ TF JR
ブラジル発のフットサルブランドで、デザインのおしゃれさが際立ちます。カラーバリエーションが豊富で、お子さんのモチベーションアップにも効果的。ソールの柔軟性が高く、足の動きに自然に追従します。参考価格は約3,500円です。
5. ケルメ フットボールTF Jr
スペイン発のブランドで、コスパの良さが魅力です。シンプルなデザインながら、グリップ力の高いソールパターンが特徴。チームカラーに合わせやすい黒基調のモデルが揃っています。参考価格は約3,000円です。
【4,000〜6,000円台】バランス重視の人気モデル5選
性能と価格のバランスが良く、最も売れ筋の価格帯です。週3回以上の練習があるお子さんにおすすめです。
6. ナイキ ジュニア マーキュリアル ヴェイパー 16 クラブ TF
世界的に人気のマーキュリアルシリーズのジュニアモデルです。軽量性に優れており、スピードを活かしたプレーをするお子さんに最適。やや細身の作りなので、足幅が標準〜細めのお子さんに向いています。参考価格は約5,500円です。
7. アディダス プレデター リーグ TF J
アディダスを代表するプレデターシリーズのジュニアトレシューです。アッパー表面にグリップ加工(ラバーエレメント)が施されており、雨の日でもボールコントロールが安定します。参考価格は約5,000円です。
8. プーマ フューチャー 7 プレイ TT Jr
プーマの最新テクノロジーを搭載したモデルです。アッパーにダイナミックモーションシステムを採用しており、ドリブルやフェイント時の足のフィット感が抜群。やや細身の設計です。参考価格は約5,500円です。
9. ミズノ モレリア II PRO Jr AS
ミズノの高機能ジュニアモデルです。上位モデル「モレリア」の技術を搭載しつつ、ジュニア向けに軽量化とクッション性を強化しています。日本人の足型にフィットする幅広設計で、フィット感は抜群です。参考価格は約5,800円です。
10. アシックス ULTREZZA AI Jr TF
サッカー日本代表でも活躍した選手のシグネチャーモデルのジュニア版です。前足部の屈曲性が高く、細かいステップワークがしやすい設計。足幅は標準的で、多くのお子さんに合います。参考価格は約4,800円です。
【7,000円以上】本格派向けハイスペックモデル5選
競技レベルが高いお子さんや、試合でもトレシューを使用するケースにおすすめのモデルです。
11. ナイキ ジュニア ファントム GX 2 アカデミー TF
ナイキの最新テクノロジーを搭載したモデルです。アッパーにGripknit技術を採用し、繊細なボールタッチを実現。パスやシュートの精度を高めたいお子さんに最適です。参考価格は約7,500円です。
12. アディダス コパ ピュア II リーグ TF J
天然皮革に近いプレミアム人工皮革を使用した高級モデルです。足を包み込むようなフィット感が特徴で、長時間の練習でも快適。耐久性も非常に高いです。参考価格は約7,000円です。
13. ミズノ アルファ JAPAN Jr TF
ミズノの最上位テクノロジーを搭載したジュニアモデルです。軽量性と反発性を両立したソールが特徴で、加速力を求めるスピードタイプのお子さんにおすすめ。参考価格は約7,500円です。
14. プーマ キング マッチ TT Jr
プーマの伝統あるキングシリーズのジュニアモデルです。ソフトな人工皮革K-BETTERを使用しており、天然皮革のような柔らかいタッチ感を実現しています。クラシカルなデザインも人気の理由です。参考価格は約7,200円です。
15. ニューバランス FURON Jr TF
スポーツシューズで定評のあるニューバランスのサッカーモデルです。足のフィッティング技術はさすがの一言。特にかかとのホールド感が優れており、足がシューズの中でブレにくい設計です。参考価格は約8,000円です。
足のサイズの正しい測り方【自宅でできる簡単3ステップ】
サッカートレシュージュニアを選ぶ際、正確な足のサイズを知ることが何より重要です。ここでは、自宅で簡単にできる測定方法をご紹介します。
ステップ1:準備するもの
- A4サイズ以上の白い紙
- ボールペンまたは細いマーカー
- 定規またはメジャー
- サッカーソックス(実際に練習で使うもの)
ステップ2:足型をとる
お子さんにサッカーソックスを履かせた状態で、白い紙の上に立ってもらいます。体重をしっかりかけた状態で、かかとと最も長い指先にペンで印をつけます。足幅は、親指の付け根と小指の付け根の最も広い部分に印をつけます。
ステップ3:測定と計算
かかとからつま先の印までの長さが足長(そくちょう)です。この数値に+0.5cm〜1.0cmした値がおすすめのシューズサイズです。足幅の数値は、メーカーのサイズチャートと照らし合わせて確認しましょう。
重要なポイント:測定は必ず夕方以降に行ってください。足は一日の中でむくみにより0.5cm程度大きくなります。また、両足を測定し、大きい方の足に合わせてサイズを選びましょう。左右の足のサイズが異なるお子さんは意外と多いです。
メーカー別の足型傾向と選び方ガイド
各メーカーのジュニア用トレシューには、それぞれ足型の傾向があります。お子さんの足に合いやすいメーカーを知っておくと、選び方がぐっと楽になります。
幅広のお子さんにおすすめのメーカー
| メーカー | 特徴 | 代表モデル |
|---|---|---|
| ミズノ | 日本人の足型を徹底研究。幅広で甲高にも対応 | モナルシーダシリーズ |
| アシックス | 足幅2E〜3Eの豊富なラインナップ | DS LIGHTシリーズ |
| アンブロ | WIDE表記モデルが充実 | アクセレイターWIDEシリーズ |
細幅・標準幅のお子さんにおすすめのメーカー
| メーカー | 特徴 | 代表モデル |
|---|---|---|
| ナイキ | 細身でシャープなフィット感。スピード重視 | マーキュリアルシリーズ |
| プーマ | やや細身。足を包み込むフィット感 | フューチャーシリーズ |
| アディダス | 標準〜やや細身。モデルにより幅が異なる | プレデターシリーズ |
ただし、同じメーカーでもモデルによって足型は異なります。可能であればスポーツ用品店で試し履きをしてから購入するのがベストです。ネット通販で購入する場合は、返品・交換が可能なショップを選びましょう。
サッカートレシュージュニアのお手入れ方法と長持ちのコツ
せっかく良いトレシューを購入しても、お手入れを怠ると性能が落ち、寿命も短くなります。ジュニアでも簡単にできるお手入れ方法を紹介します。
練習後の基本ケア(毎回5分)
- ソールの泥を落とす:靴底の突起部分に詰まった泥や小石を、古い歯ブラシで丁寧に取り除きます
- アッパーを拭く:濡れた布でアッパーの汚れを拭き取ります。強くこすりすぎないのがポイントです
- 中敷きを取り出す:インソールを取り出して別々に乾燥させます。これだけで臭い対策に大きな効果があります
- 新聞紙を詰めて乾燥:シューズの中に丸めた新聞紙を詰め、風通しの良い日陰で乾かします
絶対にやってはいけないこと
- 直射日光に当てて乾かす:素材が劣化し、ひび割れの原因になります
- ドライヤーで乾かす:熱で接着剤が溶け、ソールが剥がれる可能性があります
- 洗濯機で丸洗い:型崩れと素材劣化の原因になります
- 濡れたまま放置:カビや悪臭の原因になります
トレシューの寿命の目安
ジュニア用トレシューの寿命は、使用頻度にもよりますがおおよそ3〜6ヶ月が目安です。以下のサインが出たら買い替えを検討しましょう。
- ソールの突起がすり減って平らになっている
- アッパーに穴が開いている
- かかとの芯材が柔らかくなっている
- インソールがへたってクッション性が失われている
- 足のサイズが合わなくなった
特にソールの摩耗はグリップ力の低下に直結するため、滑りやすくなったと感じたら早めの交換が安全です。
年齢・レベル別のトレシュー選びアドバイス
お子さんの年齢やサッカーのレベルによって、最適なトレシューは変わります。ここでは年代別の選び方をアドバイスします。
未就学児〜小学校低学年(4〜8歳)
この年代は足の骨格がまだ発達途中です。以下のポイントを重視しましょう。
- 柔らかい素材で足を締め付けないもの
- 軽量なもの(200g以下が理想)
- マジックテープ(ベルクロ)仕様だと自分で脱ぎ履きしやすい
- ソールが柔軟で足の自然な動きを妨げないもの
この時期は技術よりもサッカーを楽しむことが最優先です。お子さんが好きな色やデザインを選ばせるのも、モチベーション維持に効果的です。
小学校中学年(9〜10歳)
本格的に技術練習が始まる年代です。ボールタッチの感覚を重視したモデルを選びましょう。
- 足にフィットするサイズ感を最優先
- アッパーが薄すぎず厚すぎないもの
- ポジションに応じた特性を考え始める時期
小学校高学年(11〜12歳)
試合経験が増え、自分のプレースタイルが確立してくる年代です。
- スピード重視なら軽量モデル(ナイキ マーキュリアル、ミズノ アルファなど)
- パス・シュート精度重視ならグリップ加工モデル(アディダス プレデターなど)
- オールラウンドなら安定性重視モデル(ミズノ モレリア、アシックス DS LIGHTなど)
この年代になるとスパイクとの併用も一般的になります。練習用トレシューと試合用スパイクを使い分けることで、それぞれの寿命を延ばすことができます。
オンラインで購入する際の注意点
近年はAmazonや楽天市場などの通販サイトでサッカートレシュージュニアを購入するケースが増えています。オンライン購入ならではの注意点をまとめました。
サイズ交換対応を必ず確認
試し履きができないオンライン購入では、サイズが合わないリスクがあります。無料でサイズ交換できるショップを選ぶのが鉄則です。Amazonの場合、「試着後の返品無料」対象商品かどうかを確認しましょう。
レビューの読み方のコツ
商品レビューは参考になりますが、注意すべきポイントがあります。
- 「普段のサイズでぴったり」「大きめに感じた」などのサイズ感に関するレビューを重点的にチェック
- レビューの投稿日が古いものは、モデルチェンジ前の可能性がある
- 星5と星1の極端なレビューより、星3〜4の中間レビューが最も参考になる
型落ちモデルは狙い目
サッカーシューズは毎年のようにモデルチェンジされます。新モデルが出ると旧モデルが30〜50%オフになることが珍しくありません。性能に大きな差がない場合が多いため、型落ちモデルはコスパ重視の方にとって非常にお得です。
トレシュー購入後にやるべき3つのこと
新しいサッカートレシュージュニアを購入したら、いきなり本格的な練習で使用するのではなく、以下の3つを実践しましょう。
1. 室内で慣らし履きをする
購入後すぐに屋外で使用すると、靴擦れの原因になります。まずは家の中で30分〜1時間程度履いて歩き回り、足に馴染ませましょう。この段階で痛みや違和感がある場合は、サイズ交換を検討してください。
2. 短時間の練習から始める
慣らし履きで問題がなければ、次は短時間の軽い練習で使用します。いきなり2時間の練習で使うのではなく、最初の1〜2回は30分〜1時間程度にとどめ、徐々に使用時間を延ばしていきましょう。
3. インソールの交換を検討する
多くのトレシューに付属しているインソールは、クッション性が最低限のものです。市販のスポーツ用インソールに交換することで、衝撃吸収性やフィット感が格段に向上します。ジュニア用には「SIDAS(シダス)」や「SOFSOLE(ソフソール)」のジュニアモデルがおすすめです。価格は1,500〜3,000円程度です。
まとめ:お子さんに最適なサッカートレシュージュニアを見つけよう
この記事では、サッカートレシュージュニアの選び方とおすすめモデルを詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめます。
- サイズは実寸+0.5〜1.0cmが鉄則。大きすぎるシューズは怪我や上達の妨げになる
- 足幅の確認を忘れずに。日本メーカーは幅広、海外メーカーはやや細身の傾向
- ソールはTFタイプが最も汎用性が高く、初めての一足に最適
- アッパー素材は手入れが簡単な人工皮革がジュニアにおすすめ
- つま先の補強とかかとのホールド感は怪我予防に直結
- 練習後の基本ケアを習慣化してシューズを長持ちさせよう
- 年齢やレベルに合わせて重視するポイントを変えることが大切
サッカートレシューはお子さんのサッカーライフを支える大切なパートナーです。この記事を参考に、ぜひお子さんにぴったりの一足を見つけてください。正しいシューズ選びが、お子さんの技術向上と怪我予防につながります。
よくある質問(FAQ)
サッカートレシュージュニアのサイズはどう選べばいいですか?
足の実寸に対して+0.5cm〜1.0cmのサイズを選ぶのが基本です。サッカーソックスを履いた状態で足の長さを測定し、つま先に5mm〜1cm程度の余裕がある状態が理想です。大きすぎるシューズは足が中で動き、靴擦れやボールタッチの悪化、怪我の原因になるため避けましょう。測定は足がむくむ夕方以降に行い、左右で大きい方の足に合わせてサイズを選んでください。
トレシューとスパイクの違いは何ですか?どちらを先に買うべきですか?
トレシューは靴底に小さなイボ状の突起が多数あるシューズで、土や人工芝など幅広いグラウンドで使用できます。スパイクは大きなポイントが少数ある形状で、天然芝や柔らかい土に適しています。ジュニアの場合は足への負担が少なくコスパも良いトレシューを先に購入するのがおすすめです。多くの少年サッカーチームでは練習用にトレシュー、試合用にスパイクという使い分けが一般的です。
ジュニア用トレシューの寿命はどのくらいですか?
使用頻度にもよりますが、おおよそ3〜6ヶ月が目安です。週3回以上の練習であれば3〜4ヶ月程度で買い替え時期が来ることが多いです。ソールの突起がすり減って平らになっている、アッパーに穴が開いている、かかとの芯材が柔らかくなっている場合は買い替えのサインです。また、成長期のお子さんは足のサイズが変わることもあるため、定期的にサイズの確認も行いましょう。
足幅が広い子どもにおすすめのメーカーはどこですか?
足幅が広いお子さんには、日本メーカーのミズノやアシックスが最もおすすめです。これらのメーカーは日本人の足型を研究して設計しており、2E〜3E相当の幅広モデルを豊富に展開しています。特にミズノのモナルシーダシリーズ、アシックスのDS LIGHTシリーズは幅広設計の定番です。また、アンブロのWIDEモデルも足幅が広いお子さんに人気があります。
トレシューの正しいお手入れ方法を教えてください
練習後は毎回5分程度の基本ケアを行いましょう。まず古い歯ブラシでソールの泥や小石を落とし、濡れた布でアッパーの汚れを拭き取ります。次にインソールを取り出し、シューズの中に丸めた新聞紙を詰めて風通しの良い日陰で乾燥させます。直射日光やドライヤーでの乾燥は素材の劣化につながるため絶対に避けてください。洗濯機での丸洗いも型崩れの原因になるのでNGです。
オンラインでトレシューを購入する際のコツはありますか?
オンライン購入の際は、まず無料でサイズ交換できるショップを選ぶことが最も重要です。商品レビューではサイズ感に関するコメントを重点的にチェックし、星3〜4の中間レビューを参考にするのがコツです。また、毎年モデルチェンジがあるため、型落ちモデルを狙うと30〜50%オフで購入できることもあります。性能に大きな差がないケースが多いため、コスパ重視の方にはおすすめの方法です。
小学校低学年の子どもにはどんなトレシューがおすすめですか?
小学校低学年のお子さんには、柔らかい素材で足を締め付けず、軽量(200g以下が理想)なモデルがおすすめです。自分で脱ぎ履きしやすいマジックテープ(ベルクロ)仕様のものも便利です。ソールが柔軟で足の自然な動きを妨げないことも大切です。この時期はサッカーを楽しむことが最優先なので、お子さんが好きな色やデザインを選ばせてモチベーションを高めるのも良い方法です。



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