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ディグニクス選び方の極意!戦型別・レベル別おすすめモデル

ディグニクスシリーズの概要と特徴

バタフライ社の「ディグニクス(Dignics)」シリーズは、2019年に発売開始された最新鋭のハイテンションラバー群です。従来の人気シリーズ「テナジー(Tenergy)」をさらに進化させたもので、スプリングスポンジXという高性能スポンジを搭載することで、プラボール時代でも損なわれた弾みと威力を回復させました。ディグニクスシリーズのラバーは、高い反発弾性によってボールをしっかり掴んで深い位置へ打ち込むことが可能で、ドライブの球威を大幅に高めています。さらに、各ラバーにはそれぞれ異なる独自ツブ形状のトップシートが採用されており、スピン性能や打球感に特徴があります。

ディグニクスシリーズには、現在ディグニクス05ディグニクス09Cディグニクス64ディグニクス80の4種類があります。これらはそれぞれ「回転重視」「スピード重視」「攻守バランス」などの違いがあり、ユーザーのプレースタイルや技術レベルによって最適なモデルが異なります。この記事では、各ディグニクスの性能を比較し、戦型別およびプレーヤーレベル別に最適なモデルを紹介します。

ディグニクスシリーズの性能比較(05・09C・64・80)

まず、ディグニクスシリーズの各ラバーの特徴を簡単に整理します。以下のグラフは、バタフライの公表する性能指標に基づき、各モデルのスピード、スピン、弧線性能を比較したものです。

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以下の表に、各モデルの主な性能指標と特徴をまとめます。

モデル スピード スピン 弧線 スポンジ硬度 特徴・主な用途
ディグニクス05 86 90 92 40度 開発コードNo.05のツブ形状で回転性能を追求。前中陣でのパワードライブやカウンターに適し、回転重視の攻撃型プレーに最適。テナジー05より回転がかけやすく威力もアップ。
ディグニクス09C 79 96 96 44度 シリーズで唯一の粘着性ラバー。ハイテンションの弾みと粘着ラバーの高回転を両立し、弧線の高いドライブやサーブに強み。カットマンの守備力も高め、攻守両面で活躍可能。
ディグニクス64 90 79 84 40度 シリーズ中で最速。スポンジが柔らかめで軽量なためインパクトが弱い選手でも扱いやすく、スピードドライブやスマッシュの威力が抜群。直線的な弾道で飛距離が圧倒的。
ディグニクス80 88 82 86 40度 攻守バランスに優れる総合力ラバー。回転量・スピード・コントロールがハイレベルでバランスしており、どんな技術でも満遍なくこなせる。05よりスピードが速く、64より回転が多く、総合力が高いと評価される。

※表中のスピード・スピン・弧線の数値はバタフライ社の独自基準(スケール100満点)によるものです。

各ラバーの特徴を簡単に補足すると、ディグニクス05は「回転」を武器にした攻撃に最適なラバーで、特にループドライブやカウンターにおいて高い回転性能を発揮します。テナジー05と比べると回転がかけやすく威力も向上しており、パワーに自信のない選手でもコンパクトなスイングで強いドライブが打てる点が評価されています。一方、ディグニクス09Cはディグニクスシリーズで唯一の粘着性ラバーで、ハイテンションの弾みと粘着ラバーの高い回転性能を両立させた画期的なラバーです。弧線の高いドライブや回転の強いサーブに優れ、攻撃型だけでなく守備型(カットマン)にも向いています。ディグニクス64は「速さ」を追求したラバーで、シリーズ中で最もスピード性能が高く、弾道も直線的で飛距離が長いのが特徴です。比較的柔らかめなスポンジで軽量なため、インパクトが弱い選手でも威力を発揮できる反面、弧線が低めなのでコントロールにはある程度の技術が必要です。ディグニクス80は回転・スピード・コントロールのバランスがとれた総合力ラバーで、攻守両面において高い性能を示します。05よりスピードが速く、64より回転が多いとされ、どんな技術でも満遍なく使いこなせる点が強みです。

以上がディグニクスシリーズ各ラバーの概略です。次章以降では、あなたのプレースタイルや技術レベルに合ったラバーを選ぶためのポイントを詳しく解説します。

戦型別に見るディグニクスのおすすめモデル

プレーヤーの戦型(プレースタイル)によって、求められるラバーの性能も異なります。ここでは回転武器の攻撃型スピード武器の攻撃型攻守バランス型守備型の4つの戦型ごとに、ディグニクスシリーズの中から最適なモデルを紹介します。

回転武器の攻撃型(ループドライブ重視)におすすめ

回転量の多いループドライブを武器にする攻撃型プレーヤーには、ディグニクス05またはディグニクス09Cがおすすめです。特にディグニクス05は、高い回転性能を活かして前中陣でのパワードライブやカウンターをハイレベルで実現できるラバーです。テナジー05に比べて回転がかけやすく威力もアップしており、回転を重視した攻撃的プレーを支えてくれます。「回転をかける技術」に自信がある選手にはもちろん、パワーに乏しい選手でもコンパクトなスイングで強いドライブが打てるため、プレーの幅を広げられるというメリットもあります。

一方、ディグニクス09Cは粘着性ラバーながらハイテンションの弾みを兼ね備えており、ループドライブの回転量と弧線の高さで突出した性能を示します。ドライブ時にボールが高い弧線を描いて飛んでいくため、苦しい体勢でもしっかり回転をかけて台に収めることができます。特にサーブやレシーブから積極的に速攻を仕掛ける選手には威力を発揮し、「チキータ」(台上でのバックスピンをかけたレシーブ)のような技術でも高い回転をかけ返すことが可能です。もっとも、09Cはスポンジが硬めであるため細かなコントロールには慣れが必要であり、回転を見極めて利用できる上級者向けと言えます。

このように、回転武器の攻撃型には「回転性能に特化した05」と「回転と弾みを両立する09C」の2種類が候補となります。基本的には05が幅広い選手に適しており、特に「回転で勝負する上級者」には05がベストでしょう。一方、「粘着ラバーの特性を活かしたい上級者」「カットとループを併用する選手」には09Cも有力な選択肢です。

スピード武器の攻撃型(速攻・スマッシュ重視)におすすめ

スピードを武器にする攻撃型プレーヤー、例えば片面ペンホルダー速攻型のシェークハンドなどには、ディグニクス64が最適です。ディグニクス64はディグニクスシリーズの中で最もスピード性能が高く、直線的な弾道でボールを飛ばすことができます。弧線が低めで飛距離が長いため、スマッシュやスピードドライブで相手を圧倒するプレーに向いています。また、スポンジが柔らかめで軽量なためインパクトが弱い選手でも比較的扱いやすく、ラリーのテンポを速くしたい選手には最適です。

実際、ディグニクス64はスピード重視の選手や片面ペンホルダーによく使われています。弾みが非常に強い分、コントロールにはある程度の技術が必要ですが、その代わりに一度の攻撃で決める力(ワンショットパワー)が抜群です。中後陣に下がって引き合いをする場合でも、圧倒的な飛距離で相手コートの奥深くまでボールを打ち込めるため、スピード武器の選手には大きな武器となります。

もっとも、スピード重視の選手であっても攻守バランスを取りたい場合は、ディグニクス80も検討に値します。ディグニクス80は64ほどではありませんが十分なスピード性能を備えつつ、回転やコントロールも兼ね備えているため、スピードドライブからカウンターまで安定して打ち分けたい選手に適しています。ただし総合力の高さゆえに「スピード特化」の鋭さは64にやや劣るため、スピードで一発逆転を狙う場合はやはり64がオススメです。

以上より、スピード武器の攻撃型にはまずディグニクス64を選ぶのが無難でしょう。特に片面ペンホルダー速攻型のシェークには最適で、ジュニアや女性選手でも軽量ゆえに扱いやすい点もメリットです。

攻守バランス型(フォア・バック両面活躍)におすすめ

攻守のバランスを取りつつ、フォアハンド・バックハンド両面でプレーする選手には、ディグニクス80がおすすめです。ディグニクス80は回転・スピード・コントロールが高次元でバランスした総合力ラバーであり、攻守両面の技術を満遍なくこなせる点が最大の特徴です。ドライブやスマッシュの威力も十分で、ブロックや台上技術の安定性も高いため、フォア面・バック面どちらに使っても違和感がありません。実際、「ディグニクスシリーズの中でもバランス重視」と言われ、攻守の切り替えをスムーズに行いたいオールラウンドプレーヤーに最適とされています。

ディグニクス80はスポンジ硬度が40度とやや柔らかめで、球持ちが良いためコントロールもしやすいです。そのため、インパクトに自信があまりない選手でも扱いやすく、ある程度の技術があれば性能を引き出せます。ただし、通常のバランス型ラバーよりも性能が高い分、初心者には扱いづらい面もあります。中級以上の選手で、攻守両面のプレーを追求したい人には最適でしょう。

もし、攻守バランス型の選手であってもフォア面にはやや回転重視、バック面にはスピード重視といった使い分けをしたい場合、ディグニクス05+ディグニクス64の組み合わせも有効です。フォア面に05を、バック面に64を貼ることで、フォアは回転を武器にしつつバックはスピードで攻めるといった戦術も可能です。ただしこの組み合わせは性能差が大きいため、上級者向けと言えます。一般的には、攻守バランス型にはまずディグニクス80一つで事足りる性能があるため、特に事情がなければ80を選ぶのが無難です。

守備型(カットマン・ブロック主戦)におすすめ

守備型のプレーヤー、特にカットマン(カット打ち主体の守備型)には、ディグニクス09Cが非常に適しています。ディグニクス09Cは粘着性ラバーながらハイテンションの弾みを備えており、カット時には強い回転をかけつつもボールを落とし込みやすい特性があります。実際、09Cを使うとカットが飛びすぎず安定するという声が多く、攻撃力も十分備わっているため守備から攻撃への転換もスムーズです。「カットと攻撃を両立したい選手」におすすめでき、周囲のカットマンも結構使っているとのことです。

ディグニクス09Cの守備面での強みは、高い回転性能によってカットの弧線を低く抑えつつ深く落とし込める点にあります。また、ブロックやツッツキにおいても粘着ラバーの特性で回転をかけ返しやすく、相手の攻撃を効果的に返すことができます。ただし、09Cは性能が高い分やはり扱いには技術が必要であり、回転の影響を受けやすいため回転を見極めて使いこなせる上級者向けと言えます。

守備型であっても、カットよりブロックやチップを重視する選手の場合、ディグニクス80も選択肢になります。ディグニクス80はコントロールがしやすく回転の影響も比較的受けにくいため、ブロックや台上技術を多用する選手には扱いやすいラバーです。ただし、80は攻撃性能も高いため、守備重視の選手にとっては「勝手に弾んでしまう」と感じることもあります。一方、ディグニクス09Cは粘着性ゆえに多少弾みを抑えた感じになるため、守備型には向きやすいと言えます。

総じて、守備型(特にカットマン)にはディグニクス09Cが最適です。ただし、初心者のカットマンなど技術が未熟な場合は09Cの性能を活かしきれない可能性があります。その場合はまずディグニクス80などバランス型から入門し、技術が上達してきたら09Cに乗り換えるのも一つの手でしょう。

プレーヤーレベル別に見るディグニクスのおすすめモデル

次に、プレーヤーの技術レベルに応じたディグニクスの選び方を解説します。ディグニクスシリーズは高性能ラバーゆえに、初心者には扱いづらい面もあります。ここでは初心者中級者上級者それぞれに適したモデルを紹介します。

初心者におすすめのディグニクス

まず、初心者に対しては、ディグニクスシリーズのラバーは基本的におすすめできません。なぜならディグニクスは性能が高すぎるため、初心者が使うとコントロールが難しくプレーの安定性が損なわれる恐れがあるからです。実際、ディグニクスシリーズの中で最もコントロールしやすいとされる64でも「基礎技術が備わっていない初心者にはおすすめできない」と明言されています。

初心者の方はまず、柔らかめで安定感のあるラバーから始めることをおすすめします。バタフライ製品であれば「ブライス」シリーズ(例:ブライスSPやブライスソフト)や、スタイガ製の「オリオン」シリーズなど、初心者向けのラバーが多数あります。これらは適度な弾みとコントロールバランスが取れており、基礎技術の習得に適しています。

もし、なんとしてもディグニクスシリーズを試してみたい場合は、ディグニクス80ディグニクス64を選ぶのが無難でしょう。特に80はシリーズ中でもバランスが良く、コントロールしやすいとの声があります。ただし、初心者のうちから高性能ラバーを使いすぎると技術の定着に悪影響を及ぼす可能性があるため、基礎固めが一段落してからディグニクスに挑戦することを強くおすすめします。

中級者におすすめのディグニクス

中級者(例えば県大会3~4回戦程度の実力者)には、ディグニクスシリーズの中でもディグニクス80が最適です。ディグニクス80は攻守バランスに優れ、どの技術でもやりにくさが少ないため、中級者でも比較的扱いやすいラバーです。回転もスピードも十分備わっているので、プレーの幅を広げることができますし、多少インパクトが弱くても性能を引き出せるため自信にも繋がります。実際、「初心者から上級者までオススメできる」との評価もあり、中級者のプレーを一段と向上させることが期待できます。

中級者であっても、攻撃重視の選手ならディグニクス05も検討に値します。ディグニクス05は「メインターゲットは中~上級者だが、幅広いレベルの選手が使っても十分なメリットを感じられる」とされており、中級者でも性能を活かしきれる可能性があります。特に回転をかける技術に自信がある中級者なら、05の高い回転性能によって攻撃力が飛躍的に向上するでしょう。ただし、05は弾みが強いためコントロールの難易度はやや高めなので、ある程度の技術があることが前提です。

一方、守備重視の中級者にはディグニクス80が適しています。ディグニクス80はコントロールがしやすく回転の影響も受けにくいため、ブロックやカットを中心にプレーする中級者にも扱いやすいラバーです。守備から攻撃への切り替えもスムーズにできるため、中級者の攻守バランスを取ったプレーに合致します。

まとめると、中級者にはまずディグニクス80を選ぶのが無難でしょう。攻守両面に優れた性能でありながら比較的取り扱いやすいため、中級者のプレーをバランスよく底上げしてくれます。もし攻撃重視のプレーヤーであればディグニクス05も有力候補ですが、その場合は技術の定着を確認した上で導入することをおすすめします。

上級者・トッププレイヤーにおすすめのディグニクス

上級者トッププレーヤーにとって、ディグニクスシリーズは「現役最高峰ラバー」とも言える存在です。実際、ディグニクスシリーズは世界トップ選手の多くが愛用しており、2020年のオリンピックでも多くの選手がディグニクスを使用して優勝を飾っています。上級者は自分のプレースタイルに合わせて、ディグニクスシリーズの中から最適なラバーを選ぶことができます。

まず、回転武器の上級者にはディグニクス05が最適です。テナジー05よりも回転性能が高く、威力もアップしている05は、上級者の強力なループドライブをさらに強力にしてくれます。コントロールに自信がある上級者なら、05の高い回転と適度な弾みをフルに引き出して、相手を圧倒する攻撃を実現できるでしょう。

一方、粘着ラバーの特性を好む上級者カットマンの上級者にはディグニクス09Cがおすすめです。09Cは粘着性ラバーながらハイテンションの弾みを備えており、上級者の高度な技術を活かせる性能があります。サーブやレシーブでの回転戦、カットとループの使い分けなど、上級者ならではの戦術を十全に発揮できるラバーです。ただし09Cは性能が高すぎるため「初心者には合わない」「上級者にオススメ」との評価もあり、技術レベルに見合った上級者のみが真価を発揮できるラバーです。

スピード武器の上級者にはディグニクス64が最適でしょう。シリーズ中最速の64は、上級者のスピードドライブやスマッシュを一層鋭くしてくれます。直線的な弾道で飛距離が長いため、上級者なら相手コートの奥深くまで正確に打ち込むことが可能です。ただし、64はコントロールに難があるため上級者でも慣れが必要です。インパクトに自信があり、スピードで決めるプレースタイルの上級者には絶好調のラバーです。

攻守両面に長けた上級者バランス型のトッププレーヤーには、ディグニクス80がおすすめです。80は回転・スピード・コントロールが高次元でバランスしており、上級者なら攻守のどの局面でもこなし得る性能を持っています。特にフォア面・バック面両方に80を貼ると、総合力の高いラケットが完成します。実際、ディグニクス80は「バランスが良いのでフォアよりバック面に使っている人が多い」とも言われ、上級者のバックハンド攻撃を支えるラバーとしても定評があります。

上級者にとっては、ディグニクスシリーズの中から自分のプレースタイルに最も合致するラバーを選ぶことが重要です。そのためには、一度試打会などで各ラバーの特性を体感してみるのも良いでしょう。幸い、ディグニクスシリーズはラインナップが豊富なので、「回転重視」「スピード重視」「バランス型」「粘着ラバー」といったニーズにそれぞれ応えるラバーが存在します。上級者ならではのセンスで、あなたのプレーを最大化できるディグニクスを選んでみてください。

まとめ:あなたに最適なディグニクスを選ぶポイント

最後に、ディグニクスシリーズからラバーを選ぶ際のポイントをまとめます。

  • 戦型(プレースタイル)に合わせる: 回転武器の攻撃型なら05や09C、スピード武器の攻撃型なら64、攻守バランス型なら80、守備型(カットマン)なら09Cがそれぞれ最適です。あなたの得意な戦術や武器となる技術に合致したラバーを選びましょう。
  • 技術レベルに見合った難易度: 初心者にはディグニクスは難しいため避け、中級者はまず80から始めるのが無難です。上級者は自分のプレーに合ったラバーを選べば、ディグニクスの真価を発揮できます。
  • 試打してから導入: 高性能ラバーであるだけに、自分に合うかは実際に打ってみないと分かりません。試打会やレンタルラバーを活用して、各モデルの打球感や特性を体感してから購入することをおすすめします。
  • ラケットとの相性も考慮: ラバーの性能を最大限引き出すには、ラケット(ブレード)との相性も重要です。例えばディグニクス09Cはアウターカーボン系ラケットと組み合わせると飛距離を補って回転とスピードを両立できる一方、インナーラケットや木材ラケットとは相性が悪くボールを持ちすぎて飛ばしにくくなるとの指摘もあります。ラバー選びの際は、現在使っているラケットの特性も考慮に入れましょう。

ディグニクスシリーズは確かに高性能ですが、その分「自分に合ったものを選び、使いこなす」ことが重要です。本記事の内容を参考に、あなたの戦型・レベルに最適なディグニクスを見つけて、プレーをさらに一歩進めてください。ぜひお役立てください。

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